自分でツボを刺激してリラックスしたり落ち着くように

お灸は東洋医学のひとつで、血の流れを調整する効果があると古くから親しまれています。

血行をよくして、体を温める事で、人間の本来持っている自然治癒力のアップにつながると言われています。

特に、足や脇にある多汗症に効くツボを刺激することにより、市販の薬を使わずに症状が改善したという話はたくさんあります。

古来の図によると、人体には365のツボが存在すると言われています。

困った時にできるツボは気の流れが滞っているところです。

そこを刺激することで、人によっては前向きな作用があるのです。

なぜ、結果このような手段で改善するかというと、一つ目の理由としてこの症状は自律神経と密接に関連しているからです。

その自律神経を正常に戻すことができるので改善するのです。

もうひとつ目の多汗症になる理由としては精神的な緊張や不安感が、伴う原因であると言われています。

お灸をすると精神的にもリラックスできて、心が落ち着くので効果があるのです。

さらには副交感神経が優位になるので、ストレスから解放されます。

その結果心身とも爽快な状態になれるので薬よりも効果的なのです。

また、これが体内にここちよい熱さがひろがるので、免疫力もアップします。

ツボやお灸を知っておくとかなり便利です

年齢や体調によって刺激するツボやお灸の位置は異なる

治療方法としては、サロンや鍼灸院に通うほか、家で簡単にできる足に置くお灸タイプもあります。

家で自分で出来るものは、誰にも知られずにポジティブに多汗症を治療できるのがポイントです。

パッチタイプではるだけの便利なものや、煙が嫌いな人のために煙の出ないタイプ、ミニカイロなどさまざまなものが、ここで薬と一緒に市販されています。

フルーツの香りのするものや、バラの香りがするタイプのもの、果物の香りのもの、なども市販でも存在します。

またサロンも存在して、教室は何か月も前から待機で予約待ちというところも実際にあるほどです。

ツボはどこにあるかというと、一つ目の箇所は陰郄(いんげき)です。

体の余分な熱を取る働きがあります。

手のひらを開いて親指を上に向けて、そこから手首の下側に指一本分あけた場所にあります。

ふたつめは、後谿(こうけい)で手をグーにしているときに、これは、表面のしわの部分がポコンと膨らむような部分をここではいいます。

肩こり、腰痛など体の痛みを抑える麻痺の効果もあります。

また合国(ごうこく)は図のような万能と言えるツボです。

人差し指と親指の骨が合流するところから、やや人差し指寄りのくぼみが該当します。

そして体の水分量を調節し、熱を調節するツボです。

これらを和風のお灸でじんわりと温める事で脇の多汗症を治療することができます。

薬と違い個人差はありますが、何回か試しているうちに次第に効果が現れることが多いようです。

ツボへの刺激は強くし過ぎないように注意しましょう

気持ちが良い、リラックス出来るツボを発見する

ツボの位置はあまり神経質にならずに、やってみて気持ちの良いお灸ポイントを探してみることもポイントです。

図の通りに正しい箇所を刺激しているかどうか、自信がない人もいますが、ずれても特に多汗症の薬の副作用はないので気にしすぎない事です。

日によって感じ方が違うこともあります。

体調によって、熱さの感じ方や効き具合が違うということはあります。

ほとんど熱さを感じない日は何か生活の中で、いつもと違った点がないか振り返る事もできます。

毎日続けることで、体調の変化に気づきやすくなるという利点もあります。

もし不快な熱さをお灸で感じたら、すぐ取り外します。

そのまま続けると低温やけどをすることもあります。

あくまでも快適な熱さがポイントです。

また一つのツボには3個までというのが目安です。

一度にやり過ぎは厳禁です。

また食前食後、風呂場の入浴前後は避けるようにします。

多汗症の市販している薬はひそかに悩んでいる人も多いので、試してみる価値はあります。

体験者の多くがゆっくりと足を癒すことで、自分の心と体にむきあう大事な時間を持てたといいます。

かけがえのない癒しの時間を持つことは人生を豊かにしてくれます。

始める前は熱すぎるのでは、としりごみしていた人もその気持ちの良さにやめられなくなる人かなりも多いのです。

お灸での刺激は家族に手伝ってもらいましょう

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