パースピレックスの40%の減汗効果は手術に匹敵します

パースピレックス(デトランスα)が汗止めの薬として効果が高いのは主成分の塩化アルミニウムが活躍している為です。

塩化アルミニウムはエクリン腺(汗を出す腺)の根元を塞ぐ作用があり、物理的に水分の放出を防ぎふたをするようになります。

効果は3~5日間継続した後に、続けて塗布しないと自然と塞いだ角栓が無くなり元通りになります。

汗止めの効果は手術でも50%なので、薬を塗るだけで40%削減できるパースピレックスは驚異的な作用になります。

間違わないで欲しいのが「40%の人に効果がある」ではなく、汗の量が平均で40%減りますということです。

自分には効果がるかどうか不安な人も多いと思いますが、パースピレックスは基本的には正しい使い方であれば全員に有効です。

「塩化アルミニウムが水分と反応→水酸化アルミニウムを生成→ケラチンと反応して角栓が出来る」この工程が行われない体質の方というのは、何かしらの健康上の問題があるかたなので、それ以外の健康な方は大丈夫です。

パースピレックスで効果が無いという人は使い方が間違っています

アメリカのAmazonではパースピレックスを購入することが出来、使用した方のカスタマーレビューも閲覧することができます。

その中で低評価を付けている人は「効果がなかった」もしくは「痛みや痒みが酷い」のどちらかです。

日本でもブログとかでパースピレックス(デトランスα)で効果が無かったという人がいますが、使い方が間違っているのが可能性があります。

  • 就寝前に塗布する
  • 最低1週間は毎日行う(使用開始時)
  • 汗が止まるようになったら3日に1回にする

1~2日だけやってその日に効果が無いから途中で辞めてしまっては、角栓が出来る前なので汗は止まりません。

汗止めの薬のパースピレックス(デトランスα)を就寝時につけるのは体を動かしてない状態の方が角栓ができやすいからです。

寝る前に毎日4日続けても効果が感じられなかったら、何かしら健康上に問題があるかもしれないので病院で相談してみたほうがよいでしょう。

パースピレックスの難点は予想以上に皮膚に刺激がある

パースピレックスは物理的にエクリン腺に角栓をする作用を起こすので肌がヒリヒリして痛くて落ち着いて十分に寝れないという人も少なくはありません。

痛みや痒みは副作用ではなく、汗止めの薬として効果が出るのに必要な工程であります。

個人差がありますので、この痛みに耐えられないとパースピレックスの効果は表れません。

数週間すれば感覚的に慣れてくるのと、塗布するのが3日~5日間隔で良くなるので回数が減ることで嫌な思いをしなくて済むようになります。

パースピレックスの種類と価格について

パースピレックス(デトランスα)には「塗るロールオン」と「ローション」のタイプがあります。

多くの人は固形の「ロールオン」を購入されます。

ロールオンの中にも「コンフォート(敏感肌)」「普通」「ストロング」の作用する強さ別に3段階があります。

パースピレックスを使うと2時間くらいは痛みと痒みとヒリヒリが続くので初めての方は驚かれると思います。

肌が弱い人はコンフォート、効果が少ないなと感じる人はストロング、最初で分からない場合は普通のパースピレックス・ロールオンを購入されるのがお勧めです。

ローションを顔に使えないかという質問が多いですが、「脇」「手」「足」に使うようにとなっていますので、それ以外は肌荒れなどの副作用が出る可能性があるので自己責任になってしまいます。

ブログで顔に汗止めの薬としてパースピレックスを使用した人のコメントでは、耐えられない痛さが3時間続いて寝れなかったとのことです。

価格は1本2,000~2,500円程度で6本まとめて購入すると1,500円くらいになりお得です。

通販サイトは個人輸入で有名なオオサカ堂さんや国内でも最近では扱うようになっているようです。


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