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| 第7号 2004年8月27日(金)そろそろ下山! |
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壮行会で頂いた
お赤飯語学訓練、オリエンテーション、大使館訪問等すべて終え、いよいよ赴任する運びとなりました。3ヶ月半におよぶ訓練がやっと終わりました。これからが本番です。4月からともに過ごした仲間が次々と赴任していきます。世界中の隊員500名が同じ思いでいると思うと自分のドキドキハラハラ感は本当にちっぽけなことのように思います。が、今は、緊張の頂点に達しているような自分の緊張感に驚きを感じます。
ボリビアの首都はラパスではない!?
ボリビアの憲法上の首都はスクレ。スクレは、ボリビア南部にある都市。静かなたたずまいの由緒ある町で、建物を白く塗ることがこの町の条例で義務付けられており、白い町・・・とも呼ばれています。 なぜ、スクレが首都だったのか。それは、スクレが、ポトシ鉱山から比較的近くかったためです。1545年ポトシ鉱山が発見され、ポトシは新大陸で最も富裕な都市になりました。インディオの大部分は鉱山での労働を強いられ、数が激減したといわれています。17世紀まで南米の植民地の中でも最も重要な地域となりましたが、18世紀に入り、急速に衰退しました。スペイン植民者によって、銀を管理するために市が造られたりと、町は次第に行政上の重要な土地となりました。が、今では、最も貧しい町になっています。1825年、スペインからの独立宣言文の調印が行われ、1839年首都に制定。初代大統領ホセ・デ・スクレの名前がこの町につけられました。現在では、政府の諸機関はラ・パスに移され、最高裁判所のみスクレにあるそうです。由緒ある町として知られるスクレは、京都のような町なのかもしれません。
ステイ先の窓から見えたラパスの風景