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| 第12号 2004年10月1日(金)自然がいっぱいのサンイシドロ! |
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サンイシドロで私が好きなのは青空。乾燥していることも手伝っているのか、毎日カラッと晴れています。また、周りに山しかないせいか、360度(?)見渡せる空は、吸い込まれそうなほどきれいです。でも、1ヶ月間、1度も1滴も雨が降っていません。ボリビアでは今が乾季、11月からが雨季です。川の水もなくなり始め、川で洗濯する人はいなくなりました。人々は水不足を心配し始めています。
日本人は語学が苦手!?
こんな年齢になって、子どものように「言っていることがわからない!」とときに途方に暮れているのは、スペイン語が原因です。世界第3(@英語・A中国語・Bスペイン語???)の言葉であるスペイン語は、3億人を超える人が使用していると言われています。スペイン、そして中南米のほとんどの国(地図帳参照!)で使われています。スペイン語は英語とよく似ています(インド・ヨーロッパ語族中のロマンス語群に属する)。大げさに言うと、スペイン語の方言が英語(英語が、スペイン語から派生した)。一方で、日本語とは全くつながりのない言語なので日本人に生まれたことをときにもったいなく感じます。日本語は(膠着語で)文法形態も全く違っているし、発音も限定されている(例:「R」と「L」の発音がない)ため、日本人は多言語習得が難しいんだよ、とどこかで教わったような。英語を勉強してきて良かったと思う反面、一緒に仕事をしているアメリカ人はスペイン語がメキメキ上達していて羨ましくも感じます。ここボリビアでも、「R」と「L」の発音の使い分けができず笑われます。といっても、英語とはまたまた違う発音のようで、未だによくわかりません。スペイン語の上達度合いは、アメリカ人とは本当に雲泥の差です。凡人には努力あるのみ・・・。スペイン語を勉強して初めて感じたこと、それは、「英語は本当に簡単!!」ということ。さらに、日本には、すばらしい英語教材が満ち溢れていて(書店に行ってもスペイン語コーナーはほんの少し)勉強が簡単! とはいえ、「習うより慣れろ」が言語上達の1番の秘訣だと実感しています。
ちなみに、ここボリビアでは、スペイン語のことは、espanol(エスパニョール= Spanish)とは言わずcastellano(カステジャーノ)と呼びます。征服された歴史を好んでないためだからだそうです。それでは、今日は簡単な挨拶を紹介します。
スペイン語・ミニ会話@ ・ こんにちは !hola! (オラ) =hello!
・ お元気? como esta?(コモエスタ) =how are you?
・ 元気です。 bien, gracias. (ビエン・グラシアス) =fine, thank you.
・ どうもありがとう gracias(グラシアス) =thank you
もし、近くにスペイン語を話す人がいたら、使ってくださいね。喜んでもらえますよ。
木の日(dia del arbol)
10月1日は木の日。何をするかと思いきや、全校生徒が市営グランドへ行き苗木を植えました。子どもたちは、どこからか木や肥料を持ってきており、燃えるような暑さの中、土を掘り起こし、水をどこからか引いてきて、苗木をたくさん植えました。雨が降らないからどうなることやらわかりませんが、定期的に水をやりに行っています。
最近は、日本でも「〜の日」がたくさん増えてきました。記憶に新しいのは「孫の日」。多くの記念日は商業的な要素が絡んでいるけれど、誰か(何か)と関わるきっかけを提供してくれているように感じます。ちなみに10月4日は、「天使の日」とか「いわしの日」とか言われています。魚屋さんが鰯をアピールしていたような。ちなみに、海がないのに、「海の日」もあるボリビア。海の日は何をするのかなあ?