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【2004年7月14日付け、在サンタクルス出張駐在官事務所からの情報です。】
国民投票に係るスポット情報
○国民投票に係るデモ活動の実施及び交通規制
1.7月18日、同国の天然ガス政策についての国民投票が行われます。これに伴い、投票のボイコットを求める労働団体による抗議行動、デモ等がボリビア各地で行われる可能性があります。現時点ではその規模がどの程度のものとなるか不明ですが、抗議行動等を主導するデモ団体等により各地の道路が封鎖される可能性があり、その場合、陸路での長距離移動が困難となります。
2.また、国民投票当日の7月18日はボリビア全土で終日交通規制が行われ、バス、タクシーなどの公共交通機関に加え、一般車両も利用できなくなります。航空機についても国際線を除く全ての便の運行が禁止されます。(但し、空港・ホテル間の移動は可)
3.投票日である18日前後及びその後しばらくは新聞、テレビ、旅行会社、在ボリビア日本国大使館等において抗議活動やデモに関する最新情報を入手し、不測の事態に巻き込まれないよう十分ご注意下さい。
4.なお、ボリビアに対しては現在、「危険情報」も発出されていますので、同情報の内容にも留意してください。
○国民投票期間中における規制
10日、当国選挙管理委員会は7月18日の国民投票日およびその前後における規制等につき発表したところ、その内、特に留意すべき事項は以下の通り。
1.投票会場付近若しくは禁止期間中(16日午前0時から19日正午まで)にデモ活動や集会を先導または行った者には600Bs.の罰金が科される。
2.投票の48時間前から翌日の12時まで(16日午前0時から19日正午まで)、商店、レストラン、ホテル、個人宅等等全ての公共施設、及び個人の施設におけるアルコール飲料の販売・消費が禁止される。違反の場合、事業主には1,000Bs.、市民には200Bs.の罰金が科される。
3.7月18日は、終日銃器、凶器を携帯することが禁止される。違反者には600Bs.の罰金が科される。
4.7月18日は、終日一切の催し物の禁止。違反者には1,000Bs.の罰金が科される。
5.7月18日は、終日あらゆる交通・移動手段による選挙区をまたぐ移動が禁止される。違反者には600Bs.の罰金が科される。
6.7月18日は、終日個人・公的を問わずあらゆる車両の使用が禁止される。選挙管理委員会から承認を得た車両のみ通行可能とする。
7.7月18日は、終日あらゆる交通機関による旅行が禁止される。
8.上記7.に関し、国際線は対象外である。航空会社は国際線の運航について事前に選挙管理委員会から許可を受けなければならない。