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ラテンアメリカご在住の皆様へ
2004年11月26日
米州開発銀行(IDB)・米州投資公社(IIC)年次総会への参加御案内
第46回米州開発銀行年次総会
沖縄開催実行委員
会長(沖縄県知事) 稲嶺恵一
謹啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
さて、IDB第46回・ICC第20回総会が、2005年の4月6日から12日までの日程で沖縄県において開催されます。
現在、本県では同総会の成功に向け、県内主要経済団体、観光関連業界などを中心とする開催実行委員会を立ち上げ、官民一体となって総会準備に取り組んでいるところであります。同総会の沖縄開催は、本県が推進しているコンベンションアイランド形成への大きなステップになるものであり、本県自立型経済の構築に向けた産業振興にも大きく貢献するものと期待しているところであります。
沖縄総会には、世界46カ国の財務大臣や中央銀行総裁などが参加され、ラテンアメリカの経済的及び社会開発の促進に向けた協議が行われることになっていおります。同総会では、IDB・IICの最高意思決定機関である総務会が開催されるほか、ラテンアメリカ・カリブ海諸国の現状と課題を扱うテーマで、一般の参加者を対象とするセミナーも開催される予定です。また、同時期には大阪府において、世界各地からビジネスで活躍する県系人が一同に会する「WUB世界大会」も実施が決定しております。
本総会は、沖縄の地の利を活かし、今回は特にアジアとラテンアメリカを結びつける総会と位置づけられており、大変意義深い内容になっております。更に、ラテンアメリカに多くの移民を送り出している沖縄県でのIDB・IIC年次総会の開催は、ラテンアメリカと日本との連携強化を図るため、大いに意義深いものになると確信しております。
皆様におかれましては、自然科学系の世界最高の研究・教育水準を有する沖縄科学技術大学院大学の開学が予定されるなど、発展著しい沖縄県へこの機会にぜひお越し頂きますようこころよりご案内申し上げます。
謹白
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