2004年度第1回
2004年度第1回教育委員会 議事録要約

 3月26日に、2004年度第1回教育委員会が、ボリビア日系協会連合会にて行われました。
倉橋神父も参加され、活発な意見がかわされました。
- 議事録 -
日時 : 2004年3月26日(金) 午前10:00〜11:45
場所: ボリビア日系協会連合会 会議室
出席者: 渡辺美鈴(ボ日研)、志賀美和子(ボ日研)、神谷幸子(C.S.J・S.C.),山内勝(ABJ・OK)、徳永伸一(ABJ・S.J.)
【連合会】根間会長、佐藤事務局長、菅野青年ボランティア
【オブザーバー】 倉橋神父
欠席者: 小森豪(S.J.・L.P.)


議事:

(10:00)根間会長の挨拶により開会。
・委員長渡辺先生より、交替して欲しい旨辞意が出されたが、他の委員の推薦により、継続してもらうこととなった。
・研修委員選考委員については、志賀先生、長嶺さおり先生を任命する。 *1
・研修生の選考・推薦については、マニュアルを作成する。
・昨年2月にブラジル・サンパウロで行われた「日本語教育分野に於ける中南米代表者・全伯モデル校代表者・全伯日系社会シニアボランティア連絡会議」の報告者が、JICAより配布されたが、一部であるため、追って連合会事務所でコピーし、各団体に配布する。
・前記において提案された「日本語教育分野におけるネットワークシステム」については、ボ日研を通じて参加していく。*2
(11:00)倉橋神父出席。
・(倉橋神父より、「日系の青年で、日本語またはスペイン語が使いこなせる人が少ないように感じられる。”例:国語辞典を使って、高度な日本語の文章を理解できる、スペイン語-スペイン語辞書を使って、高度なスペイン語の表現を理解できるような人”」「最近の高校生の学力やモラルには問題があるのではないかと感じられる」などの意見がだされる。)
・日系中高校生のための学習塾(数学、国語、科学などの主要科目を補習するもの)を設置する場合の試案をつくる。
・サンタクルス市内の高校のリストをつくりランク付けを行う。
・サンフアン移住地、オキナワ移住地、サンタクルス日本人会で、倉橋神父との教育懇談会を開催していただき、日系社会の青少年教育への関心を深めてもらう。また、時期によっては、青年会との懇談会とし、モラルなどに関心をもってもらうなど、その内容は各日ボ協会、日会で検討していただく。
・上記倉橋神父の教育懇談会については、連合会事務局から各日ボ協会、日会に打診し、各日ボ協会、日会から倉橋神父宛の依頼書を連合会経由で提出する。
・サンタクルスの有名校(高校)の高校等による、教育セミナーの計画にあたって、倉橋神父から講師となる方へ打診していただく。

午前11:45閉会

(注)
*1. 「研修生選考委員会」が研修生の選考を担当しており、そのメンバーの一員として、教育委員から志賀先生と長嶺さんが任命されたということ。「研修生選考委員会」のメンバーは、委員長は教育委員長、副委員長は連合会事務局長、そして教育委員会任命の2名、日系社会シニアボランティア(日本語教師)、研修委譲期間の担当。となっています。
*2.昨年2月にブラジルのサンパウロで開催された「日本語教育分野における 中南米代表者・全伯モデル校代表者・全伯日系シニアボランティア連絡会議」において提案されたネットワークへの参加ということ。

トップページへ戻る
ボリビア日系協会連合会のページへ