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乳幼児期における育児の重要性説く

ボ日研合同研修会

堤先生2003年12526日の両日、サンタクルス中央日本人会ニッケイホールにて、第3回ボリヴィア日本語教育研究委員会・宿泊合同研修会が開かれました。当日は、ラパス、オキナワ、サンファン、サンタクルスから日本語教師が28名集まり、日本語教育の改善と発展を図る目的で行われました。

25日の第一日目に行われた堤千代子シニアボランティアによる生徒指導の講話では、乳幼児期から思春期に至るまでの子供の心と体の発達について取り上げました。胎児から3才に至るまでの乳児期がとても重要であり、体の形成と言葉を発し始めるこの時期は、特にスキンシップや子供に安心感を与える愛情表現が不可欠。思春期までの過程を通し、親子間の絆が子供の心の発達に大きく影響すると説きました。

藤井先生またJICAの本邦研修から帰国されたばかりの藤井やす子先生(サンタクルス日本語補習校)による、本邦応用コースについて報告の他、山田利門 青年ボランティア(ラパス日本語普及校)による活動報告が行われました。午後からはテーマ別の座談会や分科会に分かれ、充実した研修内容となりました。

26日は、堤シニアボランティアによるパネル作り、墨絵の講習会が開かれるほか、各分科会による発表が行われ、二日間の総まとめを行い、閉会しました。より充実した日本語教育を目指すために、教師が一同に集まり、日本語教育について真剣な話し合いが交わされた研修会となりました。                            (CAICOニュース2003年3月号記事より)

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