ボリビア日系協会連合会(FENABOJA)
<<ボリビア日系協会連合会
>> HOME <<
ボリビア国旗
CASTELLANO〔スペイン語〕
Pagina Incompleta

ボリビア日本語教育研究委員会


2005年度 ボ日研行事計画
4/17 (日)
第1回   役員会
5/14 (土)
6/26 (日)
9/4(日)
第2回   役員会
10/1(土)
11/6 (日)
第2回   合同研修会
12/10 (土)
第3回   役員会
1/21(土) 22(日)
第3回   合同宿泊研修会(於:サ市日会ニッケイホール)
2/12(日) 日本語能力検定模擬試験
3/5(日)
第4回   役員会
3/26(日)
第4回   合同研修会・総会

2004年度の行事


ボリヴィア日本語教育研究委員会会歌
1.コンドルの国 ボリビアの アンデスの峰にひびくよう
    優しく楽しい言葉で 希望の歌を歌います。
2.ユンガスの渓 水上に 緑の原野 潤うよう
    優しく楽しい言葉で みんなの心にしみてます。

3.みはるかす大地 南米の ボリビアの野の虹の橋
    優しく楽しい言葉で 日本の国と結びます。
作詞: 梅垣 義巳、 作曲: 喜瀬 洋子

沿革 〜サンタクルス県における日本語教育の歩み〜

摘要
1954 8 オキナワ移住地入植(うるま耕地)
1955 8 オキナワ移住地に学校設立、ボリビア公教育始まる。
    西川移住者入植(サンフアン)
  12 サンフアン移住地に学校設立
1960 2 山畑勝美牧師、オキナワ第一で開校、日本語教育始まる
   9 ヌエバ・エスペランサ校、オキナワ移住地第二組合校として発足。
1965 1 花盛牧師夫妻によりサンタクルス校設立
1967   花盛勲一牧師、サンフアンで光望学園開校、日本語教育始まる
1972 1 JICA派遣指導教師、宮本昭三先生着任。特に音楽教育に力を入れ指導された。(〜1976.4)
1974 5 JICA派遣指導教師、田口光良先生着任。四地区日本語校の統一的指導体制を確立された。(〜1976.4)
1977 8 JICA派遣指導教師、中山博先生着任。ボリビアにおける移住者子弟のための「指導手引書」を完成され、現場教師の指導内容の統一と目標が与えられた。また、四地区日本語教師の合同研究会が度々開かれ、「手引書」を有効に用いる方法が研究された。
1979 11 「日本語教育研究会設立準備委員会」発足、会の目的、内容、規約、などが検討された。
1980 3 「日本語教育研究会」設立総会が開かれ援助機関各地域団体等の応援により当会が発足した。
  10 JICA派遣指導教師、和田清先生着任。絵画、工作、また”楽しい日本語授業”等各種の指導手引書を作成された。
  12 サンフアン校において、第一回四地区日本語校スポーツ交歓会が実施された。以後毎年行われるようになる。
1982 7 四地区日語生徒の絵画を展示する「移動絵画展示会」実施、四地区で開催好評を得た。全作品を「神奈川国際児童画展」に出品した。
  4 JICA派遣指導教師、梅垣義巳先生着任。各校日本語教育の実施指導、及び日本語教師の研究指導と合わせて、今後予想される現地向きの教科書作成の基本的なものとして「ことばの本」「書く力をのばす本」の作成、更に各校に応じたカリキュラムの作成指導に専心尽力された。
1985 5 JICA派遣指導教師、中元司郎先生着任。サンタクルス四校で読解テストを実施し、各学年の平均読解力を示された。日本語教育の指導以外にも、サンフアン、オキナワ両コロニアの青年会、婦人会活動の指導も積極的にされた。
1987 3 オキナワ第一日ボ校設立
    5 JICA派遣指導教師、佐々木照男先生着任。「新人教師養成講座」を開設、二世教師の育成に尽力された。
1989 5 JICA派遣指導教師、河村透先生着任。ボリビア移住90周年記念文集作成や、ひらがな・カタカナ・漢字練習帳・地図帳等の教材開発の為にご尽力された。サンタクルス県四日本語校によるお話大会開催のためにも、力を注がれた。(この大会は、日本語での発表だけでなく、西語での発表も採り入れたのが特徴)  (〜1991.5)
  12 日本人ボリビア移住90周年絵画・作文募集展開催
1990 10 中南米日本語指導教師業務打ち合わせ会議
    11 第一回お話大会を共催(JICA主催)
1991 5 開発教材6種を印刷配布
  7 JICA派遣指導教師、太田雄一先生着任。教材開発を日研の主たる活動とすべく指針を与えると共に、日本語能力試験導入に尽力された。(〜1993.7)
1992 2 開発教材9種類印刷配布
      3 合同研修会において、隣国ブラジルより、江副隆秀指導教師来ボ[初歩的会話指導]をされた。
  6 開発教材第11号[サンタクルス民話集]印刷配布
  10 開発教材第12号[ひらがなれんしゅうちょう]印刷配布
  11 第3回お話大会主催
1993 3 開発教材第13号3種類漢字練習帳1〜3年印刷配布
    開発教材第14号[カタカナ練習帳]印刷配布
    開発教材第15号[移住者のこころ]印刷配布
    開発教材第16号[かめさんありがとう]印刷配布
  7 移住シニア日本語専門家、山田富雄先生・大城清長先生・飯田誠示先生着任(〜1995.7)。各担当校での教育指導の他、日研教材開発の指導をされた。また、日本語能力試験及び汎米日本語教師合同研修会の為に尽力された。
  12 日本語能力模擬試験実施
1994 1 移住シニア日本語専門家、新井左千夫先生着任。前三方と同様。(〜1996.2)
摘要
1995 1 サンタクルス市(ホテル コステル)において第6回汎米日本語教師合同研修会行われる。
  3 開発教材第17号[ボリビア記念日集]印刷配布
      開発教材第18号[ただしくはなしましゅう]助詞の使い方印刷配布
      開発教材第19号3種[漢字練習帳] (4年〜6年) 早覚え、スペイン語翻訳付き
    7 移住シニア日本語専門家、親川政輝先生・斉藤述史先生・袴田信郎先生着任。(〜1997.6)各担当校での教育指導の他、日研教材開発の指導をされた。
    11 第6回お話大会  ラパス校参加
1996 1 合同研修会にラパス校参加
  3 開発教材第20号[日本の行事集]印刷
  6 日系シニアボランティア、久手堅憲仁先生着任。(〜1998.7)
1997 2 開発教材第21号「ただしくはなしましょう その2」
     助詞の使い方 印刷配布
      開発教材第22号郷土学習指導案(移住者の心) 印刷配布
  4 サンタクルス州日本語教育研究会(日研)より、ボリビア日本語教育研究委員会(ボ日研)に改編
  7 日系社会シニアボランティア、兼島正先生着任。(〜2000.6) 読書指導、汎米日本語教師合同研修会のために尽力された。
1998 1 開発教材23号[みんなであいうえお](ビデオ教材)
  10 第19回スポーツ交歓会(従来のバレーボール大会を運動会形式とする) (於:サンタクルス校)
  11 第9回お話大会(普及クラス特別参加) (ラパス校)
1999 1 日系社会シニアボランティア伊東清和先生着任。(〜2001.7) 作文の書き方に力を入れ指導された。
  10 第20回スポーツ交歓会 (於:オキナワ第一日ボ校)
  11 第10回お話大会(普及クラス参加4校) 当年度より日本語の部のみとなる。
  12 日本語能力試験、市長選挙のため実施ならず。
2000 1 サンタクルス市(中央日本人会 会館ホール)において第11回汎米日本語教師合同研修会行われる。
  7 日系社会シニアボランティア、不破睦子先生着任。(〜2002.7) 新人教師の養成に尽力された。
  9 ボ日研委員会長、長岡正志逝去
  10 国内の治安不安定のためスポーツ交歓会中止
  11 第11回お話大会 (於:ヌエバ・エスペランサ校)
  12 日本語能力試験実施
2001 7 日系社会シニアボランティア堤千代子先生着任
  9 第21回スポーツ交歓会 (於:サンフアン学園)
  11 第12回お話大会 (於:サンタクルス校)
  12 日本語能力試験実施
2002 5 第22回スポーツ交歓会(於:ヌエバ・エスペランサ校体育館)
  7 日系社会シニアボランティア田坂仁先生着任。
  10 第13回お話大会 (於:オキナワ第一日ボ協会文化会館)
  12 日本語能力試験実施
2003 5 第23回スポーツ交歓会 (於:サンタクルス日本語学校)
  日系社会シニアボランティア阿南豊子先生着任
  7 汎米日系人大会開催(教育部門にて全員出席)
  10 第14回お話大会(於:サンファン学園)
  12 日本語能力試験実施(マリスタ校)
2004 5 第24回スポーツ交歓会(於:オキナワ第一日ボ協会文化会館)  
  10 第15回お話大会(於:ヌエバエスペランサ小中学校)
2005 5 第25回スポーツ交歓会(於:サンファン学園)
 

◆ボ日研各学校の児童数・教育方針◆

学年
合計
1 年
8
4 12
2 年
5
6 11
3 年
2
3 5
4 年
5
6 11
5 年
8
8 16
6 年
3
4 7
7 年
3
4 7
8 年
2
7 9
高校生
2
-
2
合計
38
42 80
教育方針
1.ボリビア国文部省の定める教育課程を履修し、地域の人々の理解しえる教育を志向する。
2.日系ボリビア人としての誇りと教養をもって生きる教育を志向する。
3. 日本語を正しく理解させ、表現する能力を養う。
4. 日本語学習を通して日本文化に触れさせ、日本人の持つ良い資質の体得を図ると共に、人間性豊な個性ある人材を育成する。
5. 現地ボリビア人との共生、協力、共存を図る教育を志向する。
学年
合計
Aクラス
2
2
4
Bクラス
3
3
6
Cクラス
6
4
10
Dクラス
6
5
11
Eクラス
5
4
9
幼稚園
2
6
8
合計
24
24
48
本校の目指す生徒像
「大地に生きるたくましい子」
教育目標
自分で考え進んで学ぶ子 (知)
心豊な思いやりのある子 (徳)
心身ともにたくましい子 (体)
最後までやりぬく子 (意)
クラス
合計
1組-A
8
4
12
1組-B
11
2
13
2 組
-
-
-
3 組
4
8
12
4 組
10
3
13
5 組
10
4
14
6 組
-
-
-
7 組
7
6
13
上級部
11
9
20
合計
61
36
97
教育方針
T 本校を取り巻く諸条件と生徒の実態に即し、父母の要望を考慮し、自主性に富む心身と共に、健康な生徒を育成する。この目標に従って、とくに次の諸点の達成に努める。
 ・豊かな人間性 ・ねばりぬく心 ・健康な体 ・基本的な日本語力
U 特に努力する点
・礼儀正しい生徒を育成する。
V 経営方針
・教育課程の作成をし実施に努める。
・PTAの活動を活発にし、その成果を有効に取り入れる。
・職員相互の個性を尊重し、研修を深め意欲に満ちた教育職場を作り、指導の向上に努める。
・教材教具の開発に努める。
・学校教育目標の具現化に努める。
学年 合計
小学部  1年 7 10 17
    〃     2年 8 9 17
   〃     3年 12 3 15
   〃     4年 5 7 12
   〃     5年 10 7 17
中学部  6年 8 8 16
   〃     7年 11 13 24
   〃     8年 6 6 12
幼稚/年少、
年中年長組
21 25 46
合計 88 88 176
一貫教育の展望と目標

a)一貫性のある教育に基づき、二ヶ国語で相互の文化を取り入れ、さまざまな活動を通じて基礎的な事柄を学習し、新しい教育システムに焦点をあわせ、国と地域が必要とする豊かな人間形成を目指す。

b) 計画・組織を充実させ、有効な評価をもとに、学習の重要性、ならびに、可能な限り生徒数増加を図るため、2005年-2006年の間、日ボ協会、教育運営委員会、保護者会等の設備・教材、及び、経済支援を得て教育を遂行する。

学年
合計
1年 A
10
16
36
1年 B
14
11
25
2 年
16
17
33
3 年
12
10
22
4 年
6
10
16
5 年
5
10
15
中級
11
7
18
合計
84
81
155
設立目的
スペイン語を母語とする日系人、ボリビア一般国民に日本語の普及や日本文化を紹介する目的で設立された。
L2滝谷和歌子先生
学年
合計
幼稚部
4歳児
4
4
8
日本語
3
0
3
2
1
3
小学 1 年
3
1
4
3 年
2
1
3
4 年
1
1
2
5 年
1
1
2
6 年
1
1
2
教育目標
日本の言葉、文化、習慣を学び、現地の文化、習慣との創意工夫の出来る国際性の高い人格を養い育てる。
中学
 1 年 I
3
1
4
1 年 II
0
1
1
2 年
0
1
1
3 年
0
1
1
高校
3 年
2
0
2
合計
21
14
35

3ヶ月ごとにコースを区切って修了証を発行し、やる気のある人は継続している。子供クラス、大人クラス1・2は週に3回1時間ずつ、大人クラス3は週に2回ずつ授業をおこなっている。子供クラスは7歳〜12歳、大人クラスは13歳以上としている。

2005年10月現在の学生内訳(第3期コース)
クラス(使用テキスト)
学生数
日系人
非日系人
子供(にほんごドレミ)
5
5
0
大人1(にほんご45じかん1〜5課)
38
21
17 (7)
大人2(にほんご45じかん6〜10課)
11
9
2 (1)
大人3(にほんご45じかん11〜15課)
4
3
1 (1)
合計
58
38
20 (9)
* (  )は、非日系人で、日系人と結婚している人

週2回、1回1時間半。学習者は日系・非日系を問わず13歳以上。(子供クラスは4・5歳〜14歳まで)

現在、学習者は、17名。(子供クラスは20名以上)

2veces a la semana, cada clase una hora y media. No importa sea NIKKEI o no. Mas de 13 anos.(La clase de los ninos; 4,5anos-14anos) Ahora vienen 17alumnos.(a la clase de los ninos, mas de 20 alumunos)

子供クラスでは、日本の年中行事を紹介しています。

En la clase de los ninos, se presente los actos anuales de Japon.

 

(ボ日研2005年要覧より抜粋)

ボリビア日系協会連合会 / Federación Nacional de Asociaciones Boliviano-Japonesas
Tel:(591-3)333-1452,Fax:(591-3)333-1452,住所:Calle J. Coimbra 57,郵便:Casilla 2006, Santa Cruz-Bolivia,E-mail: fenaboja@cotas.com.bo
”ご意見、感想、身近な出来事・情報・記事(日系社会、日系人、ボリビア〔南米〕に関わる事)を是非お寄せ下さい。”

Copyright © 2002.5-2005 FENABOJA. All Rights Reserved.