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コチャバンバ県(県都:コチャバンバ)
県域の一部はアルティプラーノとオリエンテにも広がっているが、その大部分は肥沃なエル・バリェに属していることもあり、「ボリビアの穀倉地帯」ともいわれるほど農業が活発に行なわれている。県都のコチャバンバ市は、周辺で生産される農産物の集散地でもあり、ラパス市、サンタクルス市に次いでボリビア第3の都市となっている。(「たばこと塩の博物館」の資料より)
ボリビアに派遣された青年海外協力隊員・日系社会青年ボランティアの有志の方々で作成した情報誌『TINKU』の中の、コチャバンバ編を参考にさせていただきました。
以下にある「コチャバンバ案内」は、『TINKU No.32 nov.2002』の一部分を抜き出したものです。
COCHABAMBA
へ よ う こ そ !
見所がない町、コチャバンバへようこそ!
性格の悪いコチャバンビーノの町、コチャバンバへようこそ!
中途半端に金持ちの多い町、コチャバンバへようこそ!
それでも、食い物は確かにおいしいし、みやげ物は豊富で安いし、割とよくイベントなんかもあったりする。
ラパスや他の地域からなんかも色んな物持って、売りに来てたりもする。
ちょっと田舎に行くと、のどか〜な風景が広がってたりもする。
特に見所はないが、楽しもうと思えば楽しめる町、それがコチャバンバ!
1. Teatro Acha
2. Casa de Cultura
3. Sabarin
4. Sucre Manta
5. Shirupanchoの店
6. Calle食い
7. キューバ料理の店
8. Expreso Cafe Bar
9. Eden
10.ヴィアル公園
11.9月14日広場
12.スクレ広場
13.サン・セバスティアン広場
14.リベロ広場
15.バスタ−ミナル
16.サン・セバスティアンの丘
17.サン・シモン大学
18.ホスピシオ教会
19.サンタ・テレサ教会
20.サント・ドミンゴ教会
21.カテドラル
22.サン・フランシスコ教会
23.市場(メルカド)
24.大メルカド地区(Cancha)
25.郵便局(Correo Central)
26.電話局(Entel)
27.ビエドゥマ病院(Hospital VIEDMA)
土産物
カンチャにArtesaníaだけを売っている通りがあります(Av.Estevan Arce沿い)。その隣の通りは楽器(Folklore)だけの通りです。水曜、土曜がカンチャの日で、品物入荷します。たいがいこの日にスクレやポトシなどから品物を売りに来て、それを店が買い取っています。コチャバンバで作られている物も多いです(だから安い)。タラブコの物などもArtesaníaと楽器の通りの間の通路で、直接カンペシーノが売っています(たいがいふっかけられるので、交渉して下げましょう)。水曜、土曜は特に外国人が多いし、外国人にはふっかけるので、水曜、土曜以外の日はすいていて穴場です。ただし、新しい商品は水曜、土曜に入るので、そういう物を見たい時は水曜、土曜に。ただし、店によって値段が違うので、見て気に入った物があってもすぐには買わず、他の店を見て、値段を比べて買うといいです。また、“あっちの店は××Bsで売ってた”とか云うと、それまで値段を下げてくれることもあります。
・Correo Centralの横
ここは、カンチャから品物を仕入れているらしいので、値段もそれなり。カンチャに行きたくない人は、ここを見るといい。アクセサリー類は豊富。古本屋も入っている。
道端で売ってるおばちゃんのArtesaníaのセンスがいい。その横とかでは、田舎の風景とかCampesinoとかのとかの水彩画を売ってる人もいる。
Av.Heroínas沿いでは、道端でArtesaníaを売っている人が多い。“DUMBO”の前では、ヒッピー系の人達がアクセサリーを売っている。CINE HEROÍNASの横で売ってるおばちゃんのArtesaníaのセンスがいい。
夜遊び
bailarするなら、Pimienta Verde(Paseo El Pradoにある)。Cumbiaはかからないので、イライラしないですみます。
飲むなら、Casa BlancaかMetropolice(España esq. Ecuador)。外人さんいっぱい、お手ごろ価格です。他にもこの周辺はいろんなCafé、Barがあって、学生さん達などが、夜遅くまでたむろしています。自分で開拓してみても。
IVENTO
フォルクローレを聴きたいならば。
たいがい週末など、何かのFeriaやらで歌っています。そこら辺に貼ってあるポスターで確認すると早い。特に、CASA DE CULTURA→2(Heroínas y 25 de Mayo)の壁によく貼ってある。Feriaでなくとも、ConciertoはTeatro Acha→1(Heroínas y E. Arce)でよくやる。フォルクローレでなくても、DANZAやTEATROなどもやっている。あと、ポルターレス宮殿でも、展覧会やDANZAなどやっている時もある。バレエ、民俗舞踊なんかもやってた時もあった。いずれにしても、ポスターを貼り出す。
時々PRADOでIVENTOをやる時もある。以前、カルカスが新しいTVチャンネル開局のイベントで歌っていた。
※ポルターレス宮殿は中に現代美術館を持っている。入場料は3か5B(忘れた)。
あと宮殿内見学ツアーもある。こちらは10Bs。
(月〜金)17:00スペイン語、17:30英語 (土)11:00スペイン語、11:30英語
庭に一本いちょうの木がある。
観光名所
・キリスト像
コチャバンバで唯一有名な所。リオ(ブラジル)のキリスト像よりもでかく、世界一だとプレートには書いてある。頂上までロープウェイがあり、乗れる(片道3か5Bs。忘れた)。もちろん歩いても登れる(30分程度)。ここからコチャバンバを一望できる。キリスト像の中も、手の所まで登れるようになっている(入場料1Bs?)。曜日によっては開いていないときがあるが、土曜日は確実に登れる。高い所が好きな人に。
・チャパレ
ちょっと休日の時に、コチャバンビーノがこぞって行く場所。しかし、隊員は行けない。コカ栽培地の為、JICAからの禁止令が出ている危険地域。どーしても見たい時は、サンタ―コチャ間のFlotaに昼間乗ると、景色は見れる(朝出発)。夜行便は見えない。亜熱帯?地域。景色がちがう、らしい。
食い処
・Sabrin(Paseo El Prado)→3
Almuerzoが7Bs。量もたっぷり。ボリビア料理。他にもピケマッチョはここのがおいしい。
・Sucre Manta(Paseo El Prado)→4
「Menudito」というスープがうまい。昼前になくなりがちなので、午前中に行かないと。このスープだけで15Bs?位したと思うが、それだけうまい。
スクレ料理でもなく、出所はどこかと思っていたら、ポトシの石の入ったスープがこれに似たようなやつだった。
・Shirupanchoの店(Colombia y Junín)→5
入口の上にランプがかかっている小さい店。ぱっと見、ちょっとわかりにくい。地元の人の間で有名。量も多くておいしい!いっしょに出てくるJugoもうまい!夜のみ営業。
・Calle食い→6
これがおいしいのが、Av.San Martín y Calamaの角。地元の人がいつもむらがっている。ひとつ2Bs。
・キューバ料理の店→7(25 de MayoからMy Rochaに入ってちょっと。左側にある)
夜は料理がなく、Barになる。金曜、土曜は踊れるらしい(夜)。昼しか行ったことがないが、昼は、前に日本で働いていたというおねーさんがいて親切。15Bs位でセット料理があり、うまい。ベヒタリアーノの人は、云えば肉を抜いてくれる。
※中華料理屋はたくさんある。
CAFÉ
・Expreso Café Bar →8(E. Arce沿い。カテドラルの横)
店内は落ち着いた雰囲気。外国人もよく居る。CafeLatteなどが5Bs。Cortadoは3Bs?だったかな?Caféは文句なしおいしい。ちょっと疲れて落ちつきたい時に。店員さんも親切。
・Eden(ケーキ屋)→9
生クリームがうまい!DUMBOと同じ位の値段だが、こっちの方が絶対おいしいと思う。パフェが10〜16Bs?位。他にもケーキや軽食もある。ケーキに関しては、レアチーズケーキもあるが、これより、パイ生地の中にレアチーズが入ってるやつがめっちゃおいしい!ケーキの方より安い。
お酒について
コチャバンバには、Chicha, Garapiña, Guarapoというお酒があります。Chichaは皆さんおなじみだと思われます。GarapiñaはChichaにカネラのジュースとココをまぜたやつでピンク色。Chichaより飲み易い。Guarapoは、ブドウの発酵酒で、飲み易く、おいしい!あまりお酒を飲まない人でも気に入ると思います。Guarapoは、“Shipe Shipe”という田舎で作られているのがおいしい。おおまかな行き方は以下の通り。
市内―(micro o trufi 30分)→Quiracollo―(trufi 40〜45分)→Shipe Shipe
お祭り
QuiracolloでVirgen Mariaのお祭りが8/14〜16あります。14,15日は踊りのentradadeでオルロのカルナバルよりは少ないけども、踊ります。でも私はこっちの方が踊りが見易いし、割と近くで見れるし、水かけないし、で好きなんだけどな・・。この週の前の日曜にはFolklorica Autoctonaのentradaがあります。16日は、早朝からQuiracolloの教会を目指して、市内から歩きます。14km位。そして教会におまいりします。そして、“カルバリオ”という山の石を、いろいろな願いを込めて取って家に持ち帰ります(長年こうして石を取っているので、この山はすでに丘位の高さしかなくなってしまった・・)。この時からまわりにはいろんなミニチュアの屋台が出ます。その年に欲しいものを、ミニチュアに願いを込めて買うわけです。このAlasitaは2週間位続きます。