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【2005年10月発行 「ティンク」第35号 より掲載】*「ティンク」は、ボリビアで活動している、青年海外協力隊・ 日系社会青年ボランティアの有志が作成する情報誌です。

トリニダ
行き方
ラパスから 飛行機で1時間、 
サンタクルスから 飛行機で40分、フローターで8〜9時間
TRINIDAD

◆◆◆ おもな見どころ ◆◆◆

両方、何を考えているのか
分からない顔をしています・・・。
ピラニア釣りは、
木の枝と釣り針、生肉で。

● プラサ

トリニダの中心地(Plaza Principal)。周囲にはカテドラル、県庁、レストラン、いろんなお店、etc.でも、このプラサの見どころは周囲だけじゃないんです。木の上を探してみてください。ぬぼぉ〜っとした顔であなたを待ってます。一日に4匹見つけることができたら幸せになれるという、彼らの名は・・・「ナマケモノ」。トリニダに来る人は「プラサでナマケモノ探索コース」がもれなく組み込まれます。4匹見つけて幸せになりましょう!他に「arroyoでカピバラ散策コース」もあります。ヘビもワニもいるらしいです。

● 「お魚博物館」

ベニ工科大学(UTB)の奥にある大学の「魚類博物館」。アマゾンの魚やアナコンダなど、珍しいものがいっぱい。ピンクのイルカ、たくさんのピラニアやでっかいなまず(?)など必見多数!頼めば詳しい日本語のガイドもしてくれます。あなたはこの小さな博物館を見終わるのに一時間以上かかるでしょう。開館は平日10:00〜17:00(たぶん・・・)入場無料。

● アルマセン / バラドール

お魚博物館のホルマリン漬けではなく、生きてるピンクイルカに会いたい人はアルマセン(Puerto Almacen)へ行きましょう。アルマセンまでは市内から車で約30分。橋の上からイバレ川を見下ろしてください。運がよければ川を泳ぐピンクイルカに会えるでしょう!そこからさらに20分ほど進むとバラドール(Puerto Barador)です。マモレ川がゆったりと流れています。レストランで川魚を食べましょう。厨房を除いて見ましょう。

● ラグーナ・スワレス

市内から車で20分ほどにある人口湖、Laguna Suarez。トリニダ市民の休日の憩いの場。水着に着替え、ラグーナに入りましょう。水深はどこまで行っても約1m。湖畔にはレストランや娯楽施設もあります。

● その他

ピラニア釣りにアマゾンツアーなど、アマゾンの自然をお楽しみいただけます。

 

◆◆◆ イベント ◆◆◆

● サンティシマ・トリニダ

5月の下旬から6月上旬くらいにSantisima Trinidadというトリニダのお祭りがあります。3日間にかけて行われ、ベニやトリニダの伝統的な踊りや食べ物が振舞われます。ロデオのような牛乗りの行事もあります。初日のentradaでは、各学校や団体が行列になり伝統的な踊りを披露しながら、Plazaまで行進します。

● ベニの日

11月18日はベニの日。この日もベニやトリニダの伝統的な衣装を着けた行進や踊りが見られ、Tipicoな食べ物などが食べられます。

◆◆◆ トリニダ地図 ◆◆◆

●見どころ

Plaza(ナマケモノ)・・・・・@
Arroyo(カピワラ)・・・・・A
お魚博物館・・・・・・・・・B
Puerto Almacen(ピンクのイルカ)・・CPuerto Barador・・・・・・D

●食事

Churrasqueria La Estancia・・・E
Pacumuto Trinitario・・・・F
Pescaderia Don Pedrito・・・G
Culb Social 18 de Noviembre・・H
Restaurant La Casona・・・I

●宿泊

Hotel Jacaranda Suites・・・・J
Hotel Campanario・・・K
Residencial Anexo “18 de noviembre”(Jarajorechi)・・・・L

●交通機関

ターミナル・・・・・M
空港・・・・・・・・N

◆◆◆ 市内の交通 ◆◆◆

モトタクシー(バイクタクシー)

トリニダでは、(おそらくベニ県中、それ以外の田舎でも)交通手段はモト。タクシーもモト。

バスもありますが、それはちょっと離れたところに行くときのみ。普通のタクシーもありますが、あまり多くありません。写真のようにキャップをかぶり、襟付きシャツを着てるのがモトタクシーです。ちゃんと左図のように“TAXI ”と書いてある場合もあります。

いつでも好きなときにつかまえれます。
日中:環状線内2.5Bs
.夜9時過ぎ:3Bs.
深夜12時過ぎ:4〜5Bs.

◆◆◆ 近郊への交通 ◆◆◆
● チュチニへ・・・公共交通機関は無し。ミクロを貸しきった場合、約40分で着き、往復150Bs.
● ロレトへ・・・メルカドポンペイヤ付近から乗車、バスで片道約2時間。15BS.〜
● サン・イグナシオ・デ・モホスへ・・・C/Mamoreにあるバス乗り場から乗車。バス(半分トラック)で2〜3時間。25BS.テルミナルから乗車、フロータで2〜3時間。

◆◆◆ トリニダのホテル ◆◆◆

〔ホテル〕  Hotel Campanario ★★★★
〔住所〕  Av. 6 de Agosto No.80(地図K)
〔料金〕  シングルUS.45ダブルUS.60(2005年9月現在)
〔コメント〕 メイン通りにあり、プラサにもメルカドにも近い。

〔アロハミエント〕  Residencial Anexo “18 de noviembre” (Jarajorechi)
〔住所〕  Av. 6 de Agosto final casi Esq.27 de Mayo (地図L)
〔料金〕  25Bs.〜(2005年9月現在)
〔コメント〕 トイレ・シャワー付、お湯もでます。

◆◆◆ トリニダのレストラン ◆◆◆

〔レストラン〕  Churrasqueria La Estancia
〔住所〕  C/Ibare No.87 Z/Pompeya(地図E)
〔料金〕  高級
〔コメント〕 シュラスコが名物。大統領がトリニダへ来たとき、ここで食事したとか。

〔レストラン〕  Pacumuto Trinitario
〔住所〕  Av/18 de Noviembre(地図F)
〔料金〕  中級
〔コメント〕 パクムトーがおいしい。Estanciaよりおいしいとの噂も。

〔レストラン〕  Pescaderia Don Pedrito
〔住所〕  C/Manuel Maraza(地図G)
〔料金〕  中級
〔コメント〕 アマゾンの川魚料理屋。ピラニアのフライ、スルビのセビッチェ、パクーのミラネサなど。

◆◆◆ その他 ◆◆◆
トリニダへ来られる際は虫除け・かゆみ止めを用意しましょう。おそらくどこの熱帯・亜熱帯地方も共通ですが、虫が大量です。某青年ボランティアは数日間で今までの人生で刺された以上もの蚊にさされました。蚊だけじゃありません。いろんな虫から刺されたり、かまれたり・・・。かなりかゆいです。

【トリニダの豆知識】

ヒスパノアメリカの中で唯一聖職者により建てられた町、それがここトリニダだそうです。
イエズス会の伝道師たちはベニの地に牧畜業を伝えた先駆者でした。彼らのもたらした200頭の牛はインディヘナの生活の向上に大きく貢献しました。 現在、ベニ牛は全国の供給量の中で一番の割合を占めています。


『TINKU No.30 Nov.2000』より”トリニダあれこれ”

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