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【2005年10月発行 「ティンク」第35号 より掲載】*「ティンク」は、ボリビアで活動している、青年海外協力隊・ 日系社会青年ボランティアの有志が作成する情報誌です。

オキナワ移住地
行き方
サンタクルス市内から 2時間半弱
OKINAWA

名前が示すとおり、沖縄県からの移住者たちがつくった移住地です(といっても、今ではボリビア人人口の方がはるかに多いですが)。南米各地にある日系移住地の中でも、こういった単県移住者による移住地は珍しいとのことです。2004年8月に入植50周年を迎えました。

【行き方】
(オキナワ移住地は約20km間隔で第1、第2、第3移住地と分かれています)

○第1移住地
サンタクルス旧バスターミナル裏からMONTERO行きのTURUFIに乗る(7Bs)
MONTEROでOKINAWA行きのTURUFIに乗る(7Bs)

○第2、第3移住地
・第1移住地からタクシー(第2移住地まで30Bs、第3移住地まで70Bs←目安)
・NuevaHorizonteを出て第2、第3を通ってサンタクルス間を往復するバスが1日1便あり。第2移住地を6時ごろ通る。帰りはサンタクルスのAvionPilata裏側から14時出発(12Bs.)←第2移住地まで約3時間

【見所?】

☆ オキナワ・ボリビア歴史資料館第1移住地、オキナワ日ボ協会敷地内。2004年8月開館。移住当時の生活道具、写真などを展示。基本的に月〜金の午前中は開いてますが、念のため電話で確認しておくほうが無難。土日に見学したい方は相談してみてください。(問合せ先:オキナワ日ボ協会TEL(3)923-7020←日本語OK)

☆ ビクトル・パス・エステンソーロ大統領銅像第1移住地プラサ内。へぇ…レベル。移住政策によるサンタクルス県開発を推し進め、「オキナワ移民の父」と称される大統領の銅像。1952年のボリビア革命を行うなど、ボリビア現代史でも有名な人です。

【行事】

年間を通じてさまざまな行事がありますが、見ていて楽しい、かつ行きやすいのは…豊年祭と学校の運動会あたりかな?学校の運動会は、オキナワ移住地にある2つの日系学校(オキナワ日ボ学校〔第1移住地〕とヌエバ・エスペランサ学校〔第2移住地〕)で、大体6月のどこかの土曜日で行われます。

日本の運動会を思い出して懐かしさを覚えつつ、ボリビアの民族舞踊やエイサー(沖縄の踊り)もあり、日本・ボリビア・オキナワ折衷の不思議な空間です。飲み物、手作り和菓子、弁当の販売もあり。

豊年祭は毎年8月15日前後の土曜日15時ごろから、第1移住地のプラサ前で行われます。オキナワ村の高校生たちによる踊りや、エイサーなどにぎやかです。沖縄そばなど食べ物の屋台も出ます。豊年祭そのものは20時ぐらいまでですが、ボリビア人たちはプラサで延々と朝まで踊り続けてます。

【宿泊】

オキナワ移住地には適当な宿泊施設がありません。第1移住地には2、3軒のアロハミエントがあるようですが、中身は知りません。

【地図】
オキナワ第一タウンマップ

『TINKU No.30 dic.2000』よりコロニアオキナワ案内

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