
Sociedad Japonesa de La Paz
ラパス日本人会館は、市内中心部にあるプラサ・デル・エストゥディアンテの近くにあります。在留邦人や日系人の親睦をはかる目的で1969(昭和44)年に設立されました。地上5階、地下1階の建物の中に、多目的ホール、日本語普及学校、補習授業校、日本人会事務所などがあります。
事務所内には図書コーナーが設けられていて、日本の書籍や雑誌、日本のテレビ番組や映画のビデオなどがあります。それらを借りることもでき、在留邦人や日系人に加えて日本人旅行者にも好評です。さらに日系人の歴史を物語る写真や資料を展示した部屋もあり、自由に閲覧することもできます。ともに利用時間は平日午後3時から8時、土曜日は6時までで、日曜日とボリビア国の祝日、年末年始は休館となっています。
ホールは日本人会や関係機関が主催する行事だけでなく、結婚披露宴、コンサート、展示などにも利用されています。かつては会館内に和食レストランがありましたが現在は移転しています。新規開店が待たれるところです。
日本人会館では多くの方のご来館をお待ちしています。ぜひお気軽に足を運んでみてください。
◆事業内容・組織・人員◆
名称 : ラパス日本人会 (Sociedad Japonesa de La Paz)
所在地 : ボリビア国 ラパス市 バタリョン コロラドス街 98番地
創立 : 1922年 6月 11日
組織 : 原則として当国在留の日本人及び日系人
目的 : 会員及び一般同胞相互の親睦に勤め、且つ個人、団体を問わず対外的親睦を図る。
◆事業◆
1.日本、ボリビア両国間の文化活動の推進
2.慈善または救済に関する活動
3.会員及びその家族を対象とした各種娯楽活動
4.諸官庁に対する折衝、申請、手続きに関し、事情の許す限りの援助、協力
5.日系子弟の教育施設の設置
6.日本語普及校の運営、管理
7.その他
◆会 員◆
名誉会員、正会員、賛助会員、準会員、友好会員(休会願制度あり)
1.名誉会長、名誉会員 :役員会により推薦
2.正会員 :当国在留の日本人及び日系人
3.賛助会員 :役員会により推薦
4.準会員 :死亡した正会員の配偶者、21歳以上35歳未満の日本人及び日系人
5.友好会員 :短期滞在の日本人及び日系人
◆会員数◆
136人 (正会員82、準会員14、名誉会長・会員3、友好・賛助会員37)
2004年3月現在
◆組 織◆
役員 : 会長1名、副会長1名、会計1名、幹事8名
(幹事長、書記広報部長、文化教育部長、会館墓地管理部長、慈善事業部長、運動部長、娯楽部長、青年部長)
定期総会により改選、任期1年、役員会にて名誉会長、名誉会員及び顧問を推薦する
*顧問は役員会の推薦による
◆役員選挙◆
総会において役員選挙。再選可能。役員会出席の正・準会員による投票
◆会館◆
地下、1階〜5階§
地下:卓球・ビリヤード場
1階:大ホール
(サロンは日本人会行事の他、一般にも賃貸)
2階:写真展示室
3階:事務局・図書館
日本食レストラン(休業中)
4階:同好会
5階:日本語普及校・日本語補習校
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◆2005年 年間行事予定 / ACTIVIDADES PARA 2005◆
3月 |
MAR |
4日(金) |
カーニバル仮装ダンスパーティ <青年部> |
4 |
CARNAVAL <JUVENTUD Y REPRESENTANTE NISEI> |
| 19日(土) |
年長者懇談会 <会長> |
19 |
REUNION PARA LOS MAYORES <PRESIDENTE> |
20日(土) |
日本語補習校修了式・卒業式<文化教育部> |
20 |
CEREMONIA DE GURADUACION DEL CURSO SUPLEMENTARIO DEL IDIOMA JAPONES <CULTURA Y EDUCACION> |
4月 |
ABR |
2日(土) |
日本語補習校入学式・始業式<文化教育部> |
2 |
INAUGURACION DEL CURSO SUPLEMENTARIO DEL IDIOMA JAPONES <CULTURA Y EDUCACION> |
23日(土) |
子供の日祝賀会<慈善事業部>
   |
23 |
 REUNION POR EL DIA DEL NINO <BENEFICENCIA> |
5月 |
MAY |
21日(土) |
母の日祝賀会 <慈善事業部> |
21 |
REUNION POR EL DIA DE LA MADRE <BENEFICENCIA> |
6月 |
JUN |
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麻雀大会 <娯楽部> |
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CAMPEONATO DE JUEGO "MAJAN"<ENTRETENIMIENTOS> |
7月 |
JUL |
11日(月) |
日本語普及校入学式・卒業式<文化教育部> |
11 |
CEREMONIA DE INAUGURACION Y GRADUACION DEL CURSO DEL IDIOMA JAPONES <CULTURA Y EDUCACION> |
24日(日) |
日会家族遠足 <運動部> |
24 |
EXCURSION FAMILIAR DE LA SOCIEDAD <DEPORTES> |
8月 |
AGO |
13日(土) |
お茶会 <娯楽部> |
13 |
TARDE DE JUEGO <ENTRENIMIENTOS> |
27日(土) |
カラオケ大会 <娯楽部> |
27 |
CONCURSO DE KARAOKE <ENTRETENIMIENTOS> |
31日(水) |
ハルコンサート <文化教育部> |
31 |
CONCIERTO DE HARU <CULTURA Y EDUCACION> |
9月 |
SEP |
17日(土) |
敬老の日祝賀会<慈善事業部> |
17 |
ENCUENTRO DEL DIA DE LA TERCERA EDAD <BENEFICENCIA> |
25日(日) |
お祭り <青年部> |
25 |
OMATSURI <JUVENTUDI> |
10月 |
OCT |
9日(日) |
運動会 <運動部> |
9 |
FESTIVAL DEPORTIVO "UNDOKAI" <DEPORTES> |
| 28日(金) |
共同墓地墓参 <共同墓地墓参> |
29 |
TODOS SANTOS VISITA AL CEMENTERIO<ADMINISTRACION DE MAUSOLEO> |
11月 |
NOV |
14-16日 |
日本文化祭 <文化教育部> |
14-16 |
3a FESTIVAL DE LA CULTURA JAPONESA <CULTURA Y EDUCACION> |
19日(土) |
盆踊り <娯楽部> |
19 |
FESTIVAL "BON ODORI" <ENTRETENIMIENTOS> |
12月 |
DIC |
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養老院慰問 <慈善事業部> |
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VISITA AL HOGAR SAN RAMON <BENEFICENCIA> |
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子供の街慰問 <慈善事業部> |
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VISITA A LA CIUDAD DEL NINO JESUS <BENEFICENCIA> |
1月 |
ENE |
16日(月) |
日本語普及校入学式・卒業式<文化教育部> |
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CEREMONIA DE INAUGURACION Y GRADUACION DEL CURSO DEL IDIOMA JAPONES <CULTURA Y EDUCACION> |
29日(日) |
第58回ラパス日本人会総会 |
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58a ASAMBLEA GENERALR |
-ラパス日系社会の100年-
(日本人移住100周年誌「ボリビアに生きる」より一部抜粋)
現在ラパス市には、約800名の日本人が住んでいるといわれている。その構成は複雑で、ボリビアにおける日系人のすべての歴史を見ることができる。
ラパス市の日系社会は主として4つのグループからなっている。
@戦前と戦後に商業を目的として日本から直接ラパス市に移住して来た者、
A20世紀初期にベニ県やパンド県でゴム液採取労働に従事した後移ってきた者、
B戦後移住のサンフアンやオキナワの移住地から転住して来た者、
C日系人あるいはボリビア人との結婚でラパス市に永住することになった者とその子孫たち である。
このような日系社会が存在するラパス市には、80年の歴史を持つラパス日本人会があり、日系人たちの親睦の場となっている。1899年に最初の日本人がラパス市近郊に足を踏み入れてから、1999年でラパス市の日系人の歴史は100年目を刻んだ。
日本と国交すら開かれていなかったボリビアに、はじめて日本人が入ったのは1899年9月23日のことである。ラパス県の中部、ソラタ町北方のゴム林地帯でゴム液採取労働に従事するため、93名の日本人がペルーからチチカカ湖を船で渡ってきた。
その後1908年頃にボリビアで竹細工業を起こす目的で、第一次ペルー航海移住者たちが同じ経路を辿ってラパス市内に入り、1910年頃には馬に品物を乗せて同じくペルーからラパス市に行商人として入ってきた者たちがいる。
また、1909年から10年代半ばにかけて、オルロとラパス地区で鉄道敷設工事が盛んに行われていた。15年から16年頃に行われたオルロ〜コチャバンバ間の鉄道敷設工事には、後にラパス日本人会初代会長を務める吉田義憲も参加していた。
1922年に発足された「ラパス日本人会」は紆余曲折を経て、ボリビアの日系社会を支えてきた。第2次世界大戦という大変苦難に満ちた時期も経験したが、戦後1960年代から日本人会は再びボリビア社会の中で大きく飛躍するようになる。
61年には孤児収容施設「子供の街」に日本館を建設し、これをラパス市に寄贈した。その後、ここへの援助は日本人会の活動の一つとなっている。特に毎年クリスマスには、日本人会から子供たちに贈り物が贈られてくる。
64年には、市営墓地内に日本人共同墓地が建設された。日本人会ではラパス市近郊で身寄りのないままに亡くなっていった日本人たちの遺骨を集めて、ここに埋葬して供養した。
66年には、会館の改築工事がはじめられた。老朽化した会館の修理と維持は、会の活動再開の頃から重要な事業の一つであった。この工事は69年2月に完了した。現在の会館は地上5階と地下1階の建物となっている。1階は大ホールとなっており、カラオケ大会などの恒例行事に使用される。2階は日本人会の事務所となっており、ここには図書館が置かれて日本語書籍の貸出しが行われている。4階はラパス日本人会同好会が使用しており、ここではたびたび折り紙や料理などの講習会が行われている。5階は「ラパス日本人会日本語普及学校」と「ラパス補習授業校」の校舎として使用されている。地下1階は小ホールとなっており、日本語学校の入学式や卒業式などに使用されている。
ラパス市の日系人の職業について、大部分は昔と変わらず商業に従事しているというのが特徴であるが、その他にも医者、弁護士、教員、公務員と多士済済である。21世紀を迎えた現在、ラパス日系社会は一世の時代から二世と三世の時代への過渡期を迎えている。すでに次世代の人材の台頭が見られ、ボリビア社会で活躍している者も多い。
しかしながら、日系人の日本人会に対する関心の低下が問題になっており、日本人会に加入しない日系人が多数いるのが現状である。一世の高齢化が進んでいる今、日本人会では多くの日系人に歴史ある日本人会を受け継いでもらおうと、現在そのあるべき姿を模索している。
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| ラパス日本人会(Sociedad Japonesa de La Paz) |
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Batallon Colorados No.98
Esq. Federico Zuazo
tel/fax:010-2-244-1194
郵便:Casilla No.8305 La Paz-Bolivia |
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2004.2.27「仮装ダンスパーティ」が開催されました