![]()
「農村婦人リーダー」コース研修報告
2007 年 2 月 15 日
諸見里 美佐子
婦人部の活動とは、住んでいる所によって内容が違い、それを与えられた条件の中でうまくやっていくことが大切であることを学びました。
それは自分の地域では何ができるのか先人の知恵、あるいは現地の生活の中から、自然の中から隠されているものをよく観察し探していくことが必要だと言われました。
また、地産・地消について学ぶことができました。それは、その土地でとれるものをその土地で生産しようということです。
その成功している例というのは
地域の農産物を生かしたものであること。
地域をアピールし地域を売りに出すこと。
身近なことから始めること。
はじめから成功を望んではいけないということ。
みんなのまとまりをひとつにしておく。
そして、元気な組織というのは、目的別に活動していて小グループの活動を積み上げてきていました。また、できる人ができる範囲で助け合ってやっているということがわかりました。
視察でよかったこと
みどりの森の探検隊がよかったです。
都市化の進んだ地域であり後継者がいないため荒れはてた畑に大豆を蒔くことを提案し実現しました。一粒の大豆を蒔いたことから 色々な活動にふくらんでいきました。そして、安全、安心の食を見直し仲間と共に 手作りみそを復活させました。その前向きでいつも新しいものに挑戦していく姿がすばらしいと思いました。
また、ここでは料理の講習会もしてくださいました。
例えば ・ 豆腐の作り方
・ 豆乳のローション
・ おからケーキ
・ おからこんにゃく
・ 焼肉のたれ
よもぎこんにゃくの作り方は実際に教えてくださいました。これは作り方もとても簡単でしたので すぐに役に立つと思いました。とても良かったです。
帰国後は 私が体験したことを、移住地の仲間達と話し合い お茶会のような場で絵手紙をやってみたいです。絵手紙は、小さなお子様から、若い方、高齢者の方まで楽しむことができるのでとても気に入りました。そしてグループの活動として仲間達と夢みてたオキナワ第二移住地で喫茶店を始めてみたいと思います。そして この研修で学んだことを地域の皆さんと楽しくやっていきたいです。けっしてあせらず あわてず あきらめず助け合って頑張っていきたいと思います。
このようなすばらしい体験をさせて頂き JICA 海外日系人協会の皆様には心より感謝しております。ありがとうございました。