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サンフアン学園 日比野 久美
私は、1月10日から1ヶ月間、日本語学校生徒研修に参加するために日本へ行って来ました。その間、色々なことを体験し、色々なことを感じました。そのことについて書きたいと思います。
日本に着いた時、先ず思った事は「ビルが立ち並び大都会だということ」「便利なものがたくさんあり、そして時間の正確なこと」「標識が詳しく書いてあること」などには感心しました。
JICA横浜国際センターでは、最初の一週間は日本に住んでいる日系の子ども達の生活と学習、日本の歴史講座、研修中の生活、及び、授業ルールについてのオリエンテーションがありました。
所外研修では、本所防災館、江戸東京博物館、杉並アニメーションミュージアムへ見学に行きました。アニメーションミュージアムで感じたことは、さすがは世界に誇るアニメの国だと思わずにはいられませんでした。
研修旅行では 日光へ2日間行きました。寒くて、初めて雪を見た場所でした。景色がとてもきれいなところでした。
体験入学前には、東京デイズニーランドを見学、たくさんの人で人気のある乗り物は行列が出来ていました。すごく広くて色々な乗り物やお店がたくさんあり、一日では体験できないようなところでした。
いよいよ体験入学の日がやってきました。私が行った中学校は仲尾台中学校という学校でした。とても広くて生徒がたくさんいました。そこの学生は、授業中の態度が悪く先生は注意もしないので、日本の学校はきびしいと思っていたのでちょっとがっかりしました。 でも、そこで日本の学生と交流ができ、ともだちになれてうれしかったです。
私がこの研修で一番印象に残ったことは ホームステイの一週間の生活と体験です。ホームステイに行く前は友達と離れたくなくて、また慣れない家で過ごすのが不安でしたが、ホームステイ先のご家族がとても親切な方々で、色々な体験ができて、とても有意義な一週間を過ごせたので良かったと思っています。先ず、小学校に見学に連れて行ってくださいました。学生はとても素直で、授業をしっかり聞いていました。私が雪を見たいと望んでいたので山形のスキー場へ連れて行ってくださいました。雪が積もった山々が連なり真っ白な雪景色でとても感動しました。後日、日本舞踊の発表会を見る機会がありました。私は自分が踊るのは無理だと思いましたが、とてもきれいで、日本の文化を近くで見るチャンスにめぐまれ幸運だと思いました。
この研修期間中、日本で疑問に思ったことは、カタカナの言葉が多いことでした。日本人なのにどうして日本語で言わないのかおかしいと思いました。それと、こごえるほど寒いのに女の子がミニスカートで歩いているのにはびっくりしました。 この1ヶ月間日本の生活を体験し、日本の文化、習慣に触れることができ、自分たちの国とは全然ちがうということがはっきりわかり、とても勉強になりました。南米の他の国から参加した研修生とも友達になることができました。日本にいる間、みんなと一緒だったのであまりさびしい思いもせずに楽しく過ごすことができました。これもみんな、私にこの研修に参加する機会をあたえてくださったサンフアン学園の日本語の先生方、日系協会連合会、そして JICA の方々のおかげだと思っております。心から感謝いたします。 日本ではたくさんの方々にお世話になり親切にしていただきました。横浜国際センターの三浦様、大槻様、そして講師の先生方、私達研修生を根気良くお世話してくださって本当にありがとうございました。ホームステイ先の飯田先生ご夫妻、私を快くひきうけてくださってありがとうございました。