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| 「どうぞよろしくお願いします!」前列右から西、和田、河合、永野、後列右から、阿部、鎌田、関。 |
第32期研修生が帰国して間もない3月29日、第33期移住者家族子弟研修生7名が来日した。1年間の研修に対するそれぞれの意気込みを聞いた。
鎌田良司さん
(ボリビア・自動車整備)
環境汚染を少なくするために電気とガソリンを組み合わせて開発された「ハイブリッド・エンジン」に興味を持っているので、特にこの分野について詳しく勉強したいです。
阿部達也さん
(ブラジル・ネットワークプログラミング)
将来、パラカツで店を経営するという夢があります。今回の研修でコンピュータシステム構築の勉強をして、経営管理と向上に結びつくようなシステムを作りたいと思っています。
関崇徳さん
(パラグアイ・OA開発)
僕の住んでいるイグアスは、パソコンは普及しているけれどまだソフトの技術が進んでいないので、日本で最新のソフト開発技術を勉強したいと思っています。まだ将来の具体的な計画はありませんが、研修の間に具体的な夢を見つけたいと思います
河合みゆきさん
(ブラジル・環境分析)
いま、地球上で最重要課題なのは環境保護の問題だと思います。アマゾンの入り口の街に住んでいますので、森林破壊については特に関心があります。日本で勉強して、将来はブラジル、アマゾンの入り口の街から地球の環境問題に取り組んでいくのが夢です。
長野美枝子さん
(パラグアイ・介護サービス)
パラグアイの移住地でも高齢化が進んでいますが、その割には福祉の仕事をする人材が不足しています。日本で普及発展している在宅介護、ホールヘルパーの制度について勉強したいと思っています。
和田まき
(ブラジル・広告美術)
将来はポスターや看板などのデザインの仕事に就きたいと考えています。また、日本のアニメやマンガの大ファンなので、制作スタジオなど見学できればと思っています。
西ますみさん
(コロンビア・サインディスプレー)
日本で研修し、将来は看板制作などの仕事をして、高速道路の巨大広告などを自分で制作を手がけてみたいです。
【”移住家族”4月30日(平成16年)第417号 (財)海外日系人協会発行 より】