ボリビア日系協会連合会(FENABOJA)
<<パンド日系人会
>> HOME <<
ボリビア国旗
CASTELLANO〔スペイン語〕
Pagina Incompleta
パンド県(県都:コビハ)
ボリビアの中でも最も北に位置する県で、ペルーとブラジルに国境を接している。ベニ県同様、オリエンテ北部のアマゾン河源流地帯に位置している。(「たばこと塩の博物館」の資料より)

(在ボリビア隊員・青年ボランティア機関紙「TINKU」No.30 Diciembre 2000より)

Cobijaは辺境かつ国境ということで、協力隊員は1981年に4件あってから途絶えていたが、2000年から復活。
現在、生態調査1名と看護婦2名が派遣されている。

★アマゾン熱帯林の真っ只中
車の外には熱帯林が広がっている。
高さ40mにもなる立派なカスターニョからは美味しい木の実が揺れる。森の中で何度拾い食いをしたことか。
市内でもインコやオウムが飛んでいるし、足元にはハキリアリが葉っぱを運んで行列をつくっている。
夕方になるとフルーツバットが飛び交い、小さなサルが梢を跳んでいる。
家の中でもヤモリ君たちが壁をちょろちょろ。。。

★ここは半分ブラジルだもん
ここはW杯予選のブラジル戦の時はブラジル側の花火とどよめきが聞こえてくる程ブラジルが近い。食料品はほとんどブラジル製だし、ラジオ・テレビはブラジル放送の方がきれいに入るし、やっぱりサンバは盛り上がる。
コビハ人は2ヶ国語をしゃべる。黒髪・縮れ毛のすらっとした人はだいたいブラジル人で「ポルトガル語はわからない」といってもかまわずポルトガル語でしゃべりかけてくる。看護学科の学生は半数以上がブラジル人なんで、会話が大変〜〜。

★気分は毎日夏休み♪
車ここは一年中夏。乾季は電子音のセミが鳴いている。
スイカが店いっぱいに転がっていて屋台でも切り売りしているし、夜11時でも子どもが遊んでいる。
ブラジル人のアイスクリーム売りが屋台をひっぱって売りに来るけど、色と粘着度がねぇ。
「仏壇の味」のアサイ(一見チョコレート色)、コポアス(外見はでっかいキウイ)、シニニ(チリモヤの兄弟)、カユ(カシューナッツの果実)、などなどトロピカルフルーツも一年中満載。

★日系人には要注意・・・?
職場の大学学長は鈴木さん、西原明美、原田よしえなんて学生がいるし、秘書は下川愛子で、Srta.パンドは中島のりこ。どう見ても黒人系の学生に「オレのばあさんは西田だ」と言われてびっくりしたり(どこが日本人なんだよぅ)。
でもみんな3世以降で日本語をしゃべる人は出稼ぎ経験者のみ。二言目には「日本へ出稼ぎに行きたい」と言うので、日系人というと警戒してしまう今日この頃。

 

ボリビア日系協会連合会 / Federación Nacional de Asociaciones Boliviano-Japonesas
Tel:(591-3)333-1452,Fax:(591-3)333-1452,住所:Calle J. Coimbra 57,郵便:Casilla 2006, Santa Cruz-Bolivia,E-mail: fenaboja@cotas.com.bo
”ご意見、感想、身近な出来事・情報・記事(日系社会、日系人、ボリビア〔南米〕に関わる事)を是非お寄せ下さい。”

Copyright © 2002.5-2005 FENABOJA. All Rights Reserved.