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COPANIとは?COPANIとは、
Convencion
Panamericana Nikkei の略字で、日本語ではパンアメリカン日系人大会(汎米日系人大会)と訳される。
このCOPANIはAPN(パンアメリカン日系人協会)によって、2年毎に一度、加盟国の何れかの国で開催されるイベントで、北・中・南米の日系人が集合する最大の大会である。
APNとは?
APN(パンアメリカン日系人協会)は1981年メキシコで始まり、その創設者達はサンフランシスコのチャールズ・クボカワ氏、メキシコのカルロス・カスガ氏、エンリケ・シバヤマ氏、他多数の冒険者達が国境を越えた国際的に日系人との交流を深める目的で始まったといわれている。
メキシコのカルロス・カスガ氏がここ20年間会長を務め(途中一時ペルーのルイス・サコダ氏が務める)、このパナメリカン日系人協会の唯一の事業としてCOPANI大会が行われてきた。去年の第11回ニューヨークのCOPANI大会で二十周年を迎え、2年に1度の大会に止まらず、合理的にこの組織を活用して多くのパンアメリカン日系人に理解を求め、様々な分野で活動を再発展する目的で定款の見なおしが行われた。
その定款の哲学は:(仮訳)
「パンアメリカン日系人協会は、国際的非営利団体で政治、宗教に関与せず、先祖の根源を元に世界の平和と人類のために各国の良き市民として、豊かな生活と愛国心を持って、アメリカ(北・中・南米)の日系人を集め団結、友好、連帯且つ、相互協力を促進し、国際的視点をもったパナメリカンリーダーの育成を目的とする」
この哲学を基本として、19条の定款がニューヨークで7月27日に参加各国の代表者会議で承認された。
主な項目として:
会員はパンアメリカン諸国の日系法人又は、個人で構成される。即ち、北はカナダから南はアルゼンチンまで(現在12カ国)が基本国とされる。しかし、アメリカ大陸以外の国で日系人の存在があり、APNに加入希望がある場合は総会(代表者会議)の承認により入会する事ができる。
総会は加盟国の各国から5名までの代表者で構成されており、最低2年に一度行われる。しかし、投票が行われた場合は一国一票とする。
理事会は会長、第一副会長、第二副会長、書記と、その他の代表者は理事となる。任期は2年。
理事の他に実行委員会(事務局)を設け、事務的業務を行う。この目的は、上記の理事会は様々な国の代表者で構成するため実務的に距離の問題などから、会合などは困難だとして一つの国にしぼって実行業務を行う目的でつくられた。任期は4年。事務局長は理事会の第一副会長を兼務する。
理事会の第二副会長はCOPANI大会の会長が兼務する。
APN(パンアメリカン日系人協会)の公式ホームページはこちらから
COPANI大会についてこれまでCOPANI大会が行われてきた年度と開催地:
@1981年 メキシコ(メキシコシティー)
A1983年 ペル−(リマ)
B1985年 ブラジル(サンパウロ)
C1987年 アルゼンチン(ブエノスアイレス)
D1989年 アメリカ合衆国(ロサンゼルス)
E1991年 パラグアイ(アスンシオン)
F1993年 カナダ(バンクーバー)
G1995年 ペル−(リマ)
H1997年 メキシコ(メキシコシティー)
I1999年 チリ(サンチアゴ)
J2001年 アメリカ合衆国(ニューヨーク)
K2003年ボリビア(サンタクルス)
L2005年 カナダ(バンクーバー)
現在のAPN参加国(12カ国)
カナダ、アメリカ合衆国、メキシコ、ドミニカ共和国、コロンビア、ペルー、チリ、ボリビア、パラグアイ、ブラジル、ウルグアイ、アルゼンチン
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