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Cooperativa Agropecuaria Integral Colonias Okinawa Ltda
(CAICO ltda.)
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◆コロニア沖縄農牧総合協同組合の概況◆
コロニア沖縄農牧総合共同組合(CAICO)はオキナワ移住地の日系人農協で、第1・第2・第3各地域の単協がまとまって現在の形になり、1971年に法定認可をうけました。
当組合は、信用事業や購売・販売事業、サイロ・大豆加工事業、サンタクルス市内にある直営店舗「スーパーオキナワ」や第2地域のCAICO直営農場・試験場などの運営、そして約130人の組合員の営農指導など、多岐に渡った事業を展開しています。
当組合では組合員が営農活動を通して個々の経済や生活の安定を得られるよう支援するとともに、農業生産を通じて、オキナワ移住地を含むサンタクルス県、そしてボリビア国の経済発展へとつながる貢献が出来るよう努力を重ねていきたいと考えています。
名称: コロニア沖縄農牧総合協同組合(CAICO Ltda)
所在地: 本部・スーパーオキナワ⇒Calle Antonio Vaca Diez No.255, Santa Cruz, Bolivia
第1支所・加工工場・・・オキナワ第1地域
第2支所・・・オキナワ第2地域
第3支所・・・オキナワ第3地域
コチャバンバ支所・・・Av.Melchor Pérez de Olguin No.678, Cochabamba, Bolivia
コロンビア販売所・・・Calle 16 No.18B-180, Buga, Cali, Colombia
設立年月日: 1971年8月19日(ボリビア法人格取得)
目的: 組合員の経済及び生活・向上を図り、移住地・近郊地域の農牧畜振興、そしてボリビア国の農業発展に寄与する
組合員数: 131名(2004年8月現在)
役員: 理事会8名(組合長1名、副組合長1名、理事6名)、監事会4名(監事長1名、監事3名)
職員: 職員130名
主な事業内容:信用事業、購買事業、販売事業、利用事業、営農指導、共済・奨学金事業、大豆加工・品種開発事業、飼料加工事業、試験場事業、直営牧場事業、直営店舗事業
組合保有施設:サンタクルス本部事務所、第1支所、第2支所、第3支所、コチャバンバ支所、直営工場(サイロ、大豆加工工場、飼料加工工場、種子選別工場、種子・原料保管倉庫、農業機械修理工場)、給油所、直営試験場、直営牧場、家畜診療所、牛乳集荷所、スーパーマーケット
【沿革】
1950年 ベニ県リベラルタ市在住のオキナワ県人は、第二次世界大戦で廃墟と化した沖縄を救済するために、県人のボリビア移住を計画した。
1954年 ボリビア政府から国有地払い下げを受け、「うるま植民地」を建設。琉球政府計画移民として沖縄から第1陣、第2陣合わせて405人が入植した。
1955年 うるま植民地に原因不明の熱病が発生、死者が15人に達し、移転を余儀なくされ、パロメティリャへ全員移動。それと同時に「コロニア沖縄農牧総合協同組合」が創設される。
1956年 土地所有が難航し、パロメティリャから現在の移住地へ移動。21,800ヘクタールの国有地が払い下げられた。
1965年 第一、第二、第三の各地域にそれぞれ農協(単協)が組織され、生産物の協同販売ルートが確立。その一方で、「コロニア沖縄農業協同組合連合会」が設立され、その中に行政担当部が設けられた。
1971年 各単協をまとめて「コロニア沖縄農牧総合協同組合」(CAICO)を設立。8月19日に法定認可団体となる。
1978年 行政部が「オキナワ日ボ協会」として独立。CAICOは純然たる経済団体となった。
1987年 農産物への付加価値を高め組合員の増収を図るとともに、営農形態の改善を目的として、穀物の保管サイロ、飼料、搾油工場を第一支所内に建設した。
1988年 隣県のコチャバンバに支所を開設し、農産物の販売ルートを拡張する。
1990年 生産物の増産にともない給油所を拡張した。
1991年 CAICO創立20周年記念式典を開催。ハイメ・パス・サモラ大統領をはじめ国内外から700人以上の関係者が式典に出席、入植以来最大の記念式典となった。
1992年 10,000トンの穀物保管サイロを第一支所内に増設するとともに、サンタクルス市内に「スーパーオキナワ」を開店させた。
1993年 大豆粕をペルーへ初輸出した。今日まで順調に輸出を続ける。
1995年 20,000トンの穀物保管サイロを増設。永続的農業を目指す新しい農法「不耕起栽培法」を本格的に導入する。
1996年 組合員所有地の総面積が50,000ヘクタール(このうち約10,000ヘクタールが不耕起栽培法による耕作地)に達したが、組合員の所有地は今後も拡張傾向にあると見られる。
また、「CAICO創立25周年祭」が行なわれた。
1997年 大豆インテグラールの年間生産量が36,000トンと拡大した。そのうち20,000トンはペルーに輸出された。
1998年 大豆加工機(大豆インテグラールの年間加工生産量70,000トン)を第一支所内に新設した。今期は25,000トンの大豆インテグラールをペルーに輸出。
1999年 大豆インテグラールの販売ルート拡大のために、コロンビア・カリ県に販売所を開設。
2000年 サンタクルス輸出協会から優良輸出団体として表彰される。
2001年 CAICO創立30周年記念式典及び祝賀会を行う。
2002年 8月30日、ボリビア共和国農務・畜産・僻地開発省よりオキナワ村に対し、「ボリビア小麦の首都」とする政令書が授与される。
2003年 大豆加工機を増築。
2004年 18,000トンの穀物保管サイロを工場敷地に増設。
(コロニア沖縄農牧協同組合ガイドブック−2004年8月発行−より)
コロニア沖縄農牧総合協同組合
連絡先(本部・サンタクルス市)
Casilla No. 828, Calle Antonio Vaca Diez No. 255, Santa Cruz, Bolivia
(03)332-6410, 333-1374, 333-9703 FAX(03)332-3733
E-mail:caiconews@cotas.net