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ア・ベ・ホタつうしん 毎月1日発行
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発行:サンフアン日ボ協会
発行責任者:日比野正靱
通信

 2007年 11月号 【通巻130号】(一部抜粋)

★アルカルディアレポート★

  現在サンフアン・アルカルディアでは、2008年度予算企画POA作成のための下準備を行っている。10月5日より開催された第1回クンブレなど12月中旬まで調査は行われる予定。クンブレの内容とは、第4セクターサンフアン市としての発展のため様々な事業、企画をたてるための調査。主に道路工事、街灯の取り付けなどがPOAの中に取り組まれてはいるが、このような調査を行った時に確実に必要な区、場所などが浮上してくる。
   ここで、それらの調査で行われている作業をまとめると次のようになる。

@ 第1回クンブレで行うことは、それぞれの区の(OTB)代表者が参加し、その場所、テーマにあった必要性を要求 する。つまり住民のもっとも必要としていることをここで調査をする。

A 現に10月15日〜17日にかけて教育関係、健康保険制度に関しての論争会議は終了済み。この中であげられたいくつかの企画が学園施設の修繕、体育館の請求など。これらの細かい住民の要求をアルカルディアが渡すフォルムラリオに書き込む。このフォームの書き込み方にも方法があるが、それらも第1回クンブレの際に専門家たちが指導する。

B 第1回クンブレで行うことは、意見交換、注意事項などそれぞれ発表した企画が本当に必要性があるのかどうかを決定する。10月25日〜26日には、女性向けの会議が行われた。ここでは個人的事業を起こしたいものには支援は無いが、女性同士でグループを組み、例えば学園に出す朝食のパンなどの販売企画などは認められる。しかしこれも全ての審査を通った上での話しである。

C 続いて第2回クンブレでは、第1回クンブレにて発表された企画の予算を専門家たちが調査したものを正式に発表する。つまりコストの発表である。

日系人の区では、富士区、栄町区、大和区の参加が見られたとの報告。
   * 26キロ・ヤパカニ河、地権書の見直し、守備証明書作成。
   * 26キロ〜30キロ道路修理。
   * 12キロ・ゴミ捨て場、場所の見直し。
   * 12キロ周辺、下水道整備。
   * サンフアン市の安全対策企画。
   * 農業技術、畜産技術専門学校建設。
などがあげられた。

今後の予定では…
   11月13日には、全企画の監査。
   11月28日には、第3回クンブレ、サンフアン市議会委員審査。
 などが行われる予定。

   その後、12月初期にはサンフアン市議会の決定が行われ、選ばれた企画は、県庁を通じてラ・パスの大蔵省へ送られる。最終決断は大蔵省が行う。
   大蔵省では、パルティシパシオン・ポプラル法に基づき各市への予算が分配されることになる。
   サンフアン移住地もこれからのことを考えた上では、これらのクンブレへの参加は、移住地発展への重要なつながりがあると思われる。

 

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