ボリビア日系協会連合会(FENABOJA)
<<ABJ通信記事一覧 <<サンフアン日ボ協会
>> HOME <<
ボリビア国旗
CASTELLANO〔スペイン語〕
Pagina Incompleta
ア・ベ・ホタつうしん 毎月1日発行
-----------------------
発行:サンフアン日ボ協会
発行責任者:日比野正靱
通信

 2007年 9月号 【通巻128号】(一部抜粋)

サ県学生スポーツ大会
北部4郡の大会をサンフアンで開催!


 
8月8日〜11日の4日間、サンタクルス北部4郡の学生スポーツ大会がサンフアンで行われた。
  参加したのは、イチロ、サラ、ワルネス、オビスポ・サンティスティバンの4郡から選出された17歳以下の選手およそ550人。競技種目は陸上、サッカー、フットサル、バレーボール、チェス、テニス、バスケットボール、射撃、自転車競技で、設備工事中の市営スタジアムや日ボ協会協力の多用途体育館、テニスコート、文化交流会館、公立校体育館などで競技が行われた。
  8日午後4時30分からの開会式のオープニングを飾ったのはサンフアン学園6年〜8年生の「ソーラン節」。黒のはっぴに白いはちまきをなびかせた総勢46人の生徒が音楽に合わせて踊り、珍しい日本の踊りに観客から大きな拍手が送られた。学園の鼓笛隊の演奏に乗って各チームが入場行進し、どこから運ばれたのか聖火の点灯も行われ、夕暮れの頃、花火の打ち上げで今大会の幕が開けた。
  翌日からは競技が開始され、各会場では大勢の観客と共に熱戦が繰り広げられ、新聞紙上では連日競技の模様が伝えられた。
地元イチロチームのメンバーとして、サンフアン学園の八田妃生美さん、池田美里さんがバレーボールの選手として出場し、高校生に混ざって総合3位の成績を収めた。また、八田妃生美さんは、陸上競技の200m走、400mリレー、3段跳びにも出場し、リレーでは銀メダル、3段跳びで銅メダルと、優秀な成績を残している。
  10日の夜には、アトラクションとしてミス学生コンテストとサンフアン柔道部のデモンストレーション、モンテロの陸軍吹奏楽隊による演奏が多用途体育館で行われた。いずれのアトラクションも好評を博していたが、特に柔道は、柔道着をまとった部員の投げ技が観客の注目を浴び、学生や審判から歓声が上がっていた。
競技はもちろん、今回評価を受けたのは食事。大会期間中の食事の内容について、「Buena Alimentacion」とエルデベル紙でコメントされ、常に時間通りにサービスされたこと、日本食のうどんの優れた栄養バランスなどが取り上げられていた。
  これは、今回の大会期間中ボランティアで食事を担当した鳥居美栄子さんと森下マルガリータさんの努力と、それに協力した大勢の友人、そして快く卵や肉などの材料を寄付してくれた人々の好意の結晶であり、このように市民がボランティアで行事に協力することに、市役所関係者は大いに歓迎している。伴井市長は、今大会が開催できたことを「大きな喜び」とし、「サンフアンの日系人、ボリビア人が共に協力して、大勢の方からの善意の寄付を授かったことにお礼申し上げますと感謝の気持ちを述べた。
  11日には全ての競技が終了し、総合成績で金メダル獲得数が多いのは、ワルネス、オビスポ、サラ。イチロは金メダル獲得できず。今大会で優秀な成績を収めたものが県大会に挑む。

注目を集めるマスコットのフアンホ君。
郡旗を掲げて…。イチロ郡選手の入場行進


ABJ通信2007年9月号のページへ戻る

サンフアン日ボ協会のページへ
トップページへ戻る

 

ボリビア日系協会連合会 / Federación Nacional de Asociaciones Boliviano-Japonesas
Tel:(591-3)333-1452,Fax:(591-3)333-1452,住所:Calle J. Coimbra 57,郵便:Casilla 2006, Santa Cruz-Bolivia,E-mail: fenaboja@cotas.com.bo
”ご意見、感想、身近な出来事・情報・記事(日系社会、日系人、ボリビア〔南米〕に関わる事)を是非お寄せ下さい。”

Copyright © 2002.5-2005 FENABOJA. All Rights Reserved.