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ア・ベ・ホタつうしん 毎月1日発行
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発行:サンフアン日ボ協会
発行責任者:日比野正靱
通信

 2007年 7月号 【通巻126号】(一部抜粋)

第一次船団入植50周年

 6月23日(土)、政府移住計画第一次船団の入植50周年のお祝いが文化交流会館で行われた。
来賓にサンタクルス領事事務所の根木参事官、JICAボリビア事務所の江塚所長、サンフアン日ボ協会長、副会長、監事長を招いて午前11時に始まった慰霊祭は、厳かな雰囲気で進行し、孫や子ども世代を含む参加者全員が献花をして、先人の御霊に祈りを捧げた。
続いての記念撮影は、まずは全員で入植記念碑の前で撮影。次にぶらじる丸乗船者の生き残り(?)の方々が小泉前首相の揮毫碑を囲んで写真に収まった。
続いての記念祝賀会では、はじめに、船団長の伴井辰雄さんが入植当時から現在に至るまでの様子を説明。そして入植当時に戸主として移住してこられた佐久間正三さんと野田利幸さん夫妻に記念品と花束が送られた。
来賓の根木参事官からは、「中南米移住地の発展は大いなる誇り」「末永く精神的共有財産を発展につなげてほしい」とのことばを賜り、また、JICAの江塚所長からは、50年前を「生まれた頃」としながら「日系社会とボリビア国の発展に貢献したい」とのことばが贈られた。
  第一次船団は1957年6月21日、25世帯159人でサンフアンに入植。主に中央区に居住して後続船団を迎えた。現在、サンフアンに残っている船団員は6世帯13人だが、サンフアンに根を下ろしている子孫は少なくない。
2005年の入植50周年記念祭典以来の船団50周年祭。次は第二次船団が11月に入植半世紀を迎える。


慰霊祭。先人の苦労をしのび祈りを捧げる

 

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