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ア・ベ・ホタつうしん 毎月1日発行
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発行:サンフアン日ボ協会
発行責任者:日比野正靱
通信

 2007年 5月号 【通巻124号】(一部抜粋)

パワーリハビリテーションマシンのお披露目式


  4月13日(金)、午後2時半から保健師宿舎にてパワーリハビリテーションマシンのお披露目式が行なわれた。
  パワリハマシンは、昨年5月末に任期満了帰国した橋本保健師の強力な勧めで導入が決定し、JICAの助成金を受けて日本から輸入し、設置に至った。
  南米初導入のパワーリハビリテーションマシンの担当をするのは診療所職員の池田七奈重さんと診療所ボランティアの高松美保さん。池田さんは一昨年の本邦研修時にパワリハの講習も受けた経験者だ。
  パワリハマシンのトレーニングには、導入が決定した昨年4月から、サポートするボランティアを各区から募り、橋本保健師らが指導を施してきた。今回はそのメンバー15名も出席し、実際のマシンを目にしてテストを行なった。
  「腰が弱い」「足が弱い」の声を受けて、使用するマシンを選んで参加者に実際に使用してもらい、その使い勝手を確かめたところ、「思ったより大変」「意外と簡単」など様々な意見が飛び出し、皆興味津々で使用した感触を語り合っていた。
導入したマシンは次の3台
・ホリゾンタルレッグプレス機 立ち上がり動作、立位保持動作、歩行動作の改善が目的。
・トーソエクステンション&フレクション機 起き上がり動作、姿勢の改善。
・ローイングMF機 肩関節機能の向上、姿勢の改善が目的。
パワーリハビリテーションとは身体的機能の低下によって引き起こされる寝たきりや閉じこもりを予防するために、トレーニングマシンを用いて筋力を刺激し、神経や筋の協調性を活性化させ活動性・意欲の向上を促し、毎日の暮らしが自信と安心感で満たされ住み慣れた地域で心身ともに社会活動への復帰を目指すもの。
マシンの使用に当たっては、保健師宿舎をトレーニングルームとして、担当者やパワリハチームの指導によりトレーニングを受けることになる。今後3ヶ月を準備期間とし、トレーニングを開始する予定。


(仁田原所長も挑戦! トーソエクステンションで起き上がり動作のトレーニング)

 

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