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ア・ベ・ホタつうしん 毎月1日発行
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発行:サンフアン日ボ協会
発行責任者:日比野正靱
通信

 2007年 5月号 【通巻124号】(一部抜粋)

サ県出身議員による公開議会が開催


  4月13日(金)、公民館にてサンタクルス県出身者の国会議員らで構成するサンタクルス県議員連盟による公開議会が行なわれた。
  議会開催の目的は、地方に出て一般住民と接し、地域の代表者から提案及び要望を聞くことで、同連盟初めての試み。
  予定時刻を1時間遅れた10時30分に開会、出席議員は上・下院の20名。その他にサンフアン近郊の市町村の長と議会議員らが出席した。
  今回の開催にあたっては、初めての試みであるため、会場設備が整っていて議会受け入れの経験があるサンフアンが候補になり、サンフアン出身の長谷倫明議員が、同連盟から照会を受け、サンフアン市役所の協力、日ボ協会の応援を得て開催に至った。 
  開会式では、出席議員らへサンフアン市から歓迎の証書が渡され、さらに長谷議員には、条例によりサンフアン市初の名誉市民の称号が贈られた。
  続いて議員連盟長のガリ・ペレイラ氏の就任式が行なわれ、議題へと移った。この議会には日ボ協会とCAISYから、会長をはじめとする理事監事も出席しており、CAISYの近藤支配人から「農協組織に対する税制度の見直し」についての要望があり、集まった議員らの反響を呼び、提案事項として法律化に向けて作業を進める旨の返答があった。
  開催時にはまばらであった傍聴席も、公立校の高校生も出席し、さらに時間を過ぎてトラックで乗り込む人々などで、用意したイスが足りなくなるほどであった。
  終了したのは午後2時過ぎ。議員らは遅めの和食をとっておひらきとなった。


(サンフアン市初の名誉市民の称号を受ける長谷議員(右)、 伴井市長(左)から手渡される)

 

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