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ア・ベ・ホタつうしん 毎月1日発行
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発行:サンフアン日ボ協会
発行責任者:日比野正靱
通信

 2007年 5月号 【通巻124号】(一部抜粋)

第13回南米ゲートボール選手権大会


サンフアンゲートボール愛好会 山口 初恵


  去る3月22日より28日までの間の1週間、ペルー国リマ市にてパラグアイ、ウルグアイ、アルゼンチン、ブラジル、ペルー、ボリビアの6カ国の各国代表選手、役員など約500人58チームが参加して、アソシアシオン・エストゥディオ・ラ・ウニオン(AELU)会場にて盛大に開催されました。
  開会式に伴い、選手入場、各国国旗掲揚が行なわれ、特に心に響いたことは、80歳以上の参加高齢者が前列にて記念品贈呈が行なわれたことです。全員で39名、ボリビアから2名が受け取りました。
ゲートボールは、いまや30以上の国々、愛好者は約1000万人を数えるそうです。勝敗はさることながら、一言でも言葉を交わすことができた喜びは格別の思いです。
  23日は練習試合、24、25日は選手権大会、26日は沖縄県人会のウチナーンチュ大会、27日は市内見学です。80%が沖縄県人で史料館も見学することが出来ました。
また、海の香りを満喫することが出来ました。大会に行って感じたことは、良いプレーをしたときに相手が拍手を送ってくれたことで、忘れることが出来ません。これこそスポーツ精神だとつくづく感激しました。
  第一位、第二位はペルー在住の方々、第三位は2組でペルーとアルゼンチンが入賞、サンフアンチームは最初から優勝チームと組み、リーグ戦で僅かな点で敗れましたが、見捨てたものでもなかったと思います。
  海のもの、マグロの刺身、イカ、エビ、貝類は食べ放題。それも伊芸会長の御人徳はもとより沖縄県人の方々のご好意に甘え、幸せな旅行となりました。
  ふれあいサービスでも勉強させて頂いたおかげで、ケガも病気もせず帰国できました。年をとっても元気でいられることが一番の幸せだと思います。
  旅は道連れ世は情け。どうぞ1人でも多くの方々の健康のため、体、頭の運動になりますので、ゲートボール場にお出かけくださいますようお誘い申し上げます。


(ボリビア ゲートボール仲間 障子ミテル子さん、徳永コズエさん、山口初恵さん、内田美登志さん。
崎浜秀憲さん、伊芸正健さん、栄子さんご夫妻と栄子さんの母君(93歳で現役!) )

 

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