ふれあいセミナー感想文
本年1月16日から19日までの3泊4日間にかけて、サンパウロで「第8回日本語ふれあいセミナー」が開催されました。サンフアン学園からは、吉永留美さん、鳥居のぞみさん、嶋田 汀さん、原 裕子さんの4人が参加しました。
参加者の中から、原 裕子さんと嶋田 汀さんの感想文を紹介します。
ふれあいセミナーに参加して
原 裕子
私は友だちといっしょにボリビア代表として、ブラジルで行われたふれあいセミナーに参加しました。
セミナーが行われた北海道人協会へ行った時、むねがワクワクしていました。でも、中に入ってみると『来なければよかった。家に帰りたい。』と思いました。それは、まわりのみんなが日系四世でほとんどの人がポルトガル語を話していて、日本語を知っている人は十人くらいしかいなかったからです。私は、ブラジルの人たちは、みんな日本語が上手だと思っていました。でも、そうではありませんでした。
グループが決まると、私は何をしたらいいかわかりませんでした。みんな私のためにいっしょうけんめい日本語で話してくれました。それは、とてもうれしいことでした。
トヨタの自動車工場を見学に行きました。見たことのない機械がたくさんありました。とても感動しました。
尺八をふくブラジル人が、尺八えんそうをしにきました。日本語を話すのがとても上手でした。尺八も上手にふいていました。
ふれあいセミナーでとてもいい経験をしました。もし、また行けるチャンスがあるとしたら、ポルトガル語を少し覚えたいです。友だちもたくさんできました。先生たちもとてもやさしくしてくれました。みんなが私たちを受け入れてくれたのでよかったです。ふれあいセミナーに参加できて本当によかったと思っています。

参加した4人と引率の三浦ノラさん。みんなで記念撮影★
ふれあいセミナー旅行
嶋田 汀
私は、1月16日から19日までのふれあいセミナーに参加するためにブラジルに行きました。私の友だちもいっしょに参加しました。原 裕子さん、吉永留美さん、鳥居のぞみさん、そして、オキナワ移住地の人たちも参加しました。
ブラジルに着いてから、リベルタデの色々なところを見学したり、おみやげを買ったりしました。3日間、色々なところに行きました。サントスに行ったり、水族館に行ったりしました。博物館にも行きました。私は、ブラジルに行ったのが初めてだったのでとてもうれしかったです。
それから、ふれあいセミナーが始まって、私は、ドキドキハラハラしながら北海道人協会に入りました。でも、中に入ったとたん、私は『もう家に帰りたい。』という思いになりました。どうしてかというと、ふれあいセミナーに参加したブラジルの人たちみんな、ポルトガル語ばっかり話していたからです。とても残念でした。でも、日本語が下手だけれど、ちょっとずつ声をかけ合うようになりました。
ふれあいセミナーは、すごくいい経験でした。1日目に、タオルでマスコットを作ったり、日本料理の作り方を覚えたりしました。巻きずしやいなりずしを作りました。
2日目には、老人ホームでおじいちゃんや、おばあちゃんたちと色々なゲームをしてとても楽しかったです。そのあと、TOYOTA工場に行ってタイヤをつけたり、窓をつけたりしているところを見ました。
3日目に、世界で有名なしゃくはちのそうしゃが来て、上手に吹いて聞かせてくれました。その後、リベルタデにご飯を食べに行きました。帰ってきてから、すぐ劇をしました。とてもおもしろかったです。私のグループは賞を取れませんでしたが、他のグループの劇はとてもおもしろかったです。
今年のキャンドルファイヤーは、他の年のやり方と違っていたそうで、火をつけた時みんなが一言ずつ話してくれて、とても感動しました。その後のフォークダンスはとても楽しかったです。グループだけじゃなくて全員で一緒におどれてよかったです。
この4日間、私たちは日本文化のことをもっと覚えることができました。ブラジルの先生方どうもありがとうございました。このふれあいセミナーで沢山の友だちを作り楽しいときを過ごせたことを忘れません。

水族館や博物館も見学。
記念に海の生き物の標本も写真撮影★
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