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ア・ベ・ホタつうしん 毎月1日発行
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発行:サンフアン日ボ協会
発行責任者:日比野正靱
通信

 2007年 1月号 【通巻120号】(一部抜粋)

サンフアン柔道部、オルロ全国大会出場!


  かねてから予定されていたボリビア柔道全国大会インファンティルの部(11才〜14才)が12月8日から10日までオルロで行なわれた。この大会に、サンフアン柔道部の部員8名が試合に参加した。
  一行は引率の井上泰仁先生、保護者を含む14名。夜行バスでサンタクルスの柔道部と合流し、大会会場を目指した。
正午過ぎにオルロに到着、高山病の症状が表れる部員もいたが、ホテルで休みながら午後に行なわれる計量に備えた。翌9日の大会に参加したのは、サンタクルス、オルロ、コチャバンバ、チュキサカ、ラパスの5県の代表。試合は男女年齢別、体重別のカテゴリーに分かれて総当たり戦で行なわれ、サンフアンの選手8名全員も試合に取り組み、結果は次のとおり。

優 勝
米倉カロラ、ホルヘ・ソリス

準優勝
鳥居のぞみ、エルフィ・フロレス

第三位
星野明伸、西沢志郎、伴井健太

第四位
西沢恵理 

//さらに、獲得メダル数でサンタクルスチームが初めて優勝を勝ち取り、会場に流れる「ビバ・サンタクルス」の曲に関係者は大いに沸いた。準優勝はコチャバンバ、第三位にオルロ。 
//試合終了後の午後4時、サンタクルスチーム一行はバスに乗り込み帰路に着いた。
  今大会を引率した井上泰仁先生は、今年7月に青年海外協力隊の任期を全うして帰国後、再びサンタクルスに戻って柔道指導に当たっている。「子供たちのがんばりは素晴らしかった、感動しました。そして保護者の方々の応援があったから、ここまで来ることができました」と感激の声を聞かせてくれた。
  今大会は、サンタクルスにとっては不慣れな高地での開催であり、他県に比べて不利な状況の中、頭痛を抱えながらも試合に取り組んで勝利した栄えある大会になった。
//23日、サンタクルス柔道連盟の道場にて、サンタクルス県庁関係者から、今年行なわれた大会のメダル獲得者への表彰状が授与された。


サンタクルスチーム、大会初の優勝に沸く!

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