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ア・ベ・ホタつうしん 毎月1日発行
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発行:サンフアン日ボ協会
発行責任者:日比野正靱
通信

 2006年 9月号 【通巻116号】(一部抜粋)

郡対抗スポーツ大会 サンフアン学園生徒も出場


  8月8日から11日までの4日間、オキナワ移住地で「Juegos Estudiantiles OKINAWA 2006 = 第12回郡対抗学生スポーツ大会」が行なわれた。参加したのはイチロ、オビスポサンティステバン、サラの各郡とオキナワ村の各地区で選出された16歳までの生徒たち。サンフアン地区からはサンフアン学園と公立校の生徒が選出され、大会に臨んだ。
  サンフアン学園から選ばれたのはバレーボールと陸上競技の2種目7名の選手たち(池田 愛さん、森下ありささん、西沢恵理さん、鳥居のぞみさん、下山美幸さん、八田妃生美さん、パオラ・インガラさん)。一行と付き添いを乗せたバスは8日の午後2時にプラサを出発し、同行するヤパカニの生徒たちと共にオキナワへ向かった。
  同日夜には開会式が、翌日からはバレーボールのトーナメント戦が行なわれ、最年少チームのサンフアン学園生徒をメインにしたイチロチームは初めての大会参加の緊張に加えて相手チームとの年齢差もあり1勝2敗の成績で第三位の銅メダルを獲得。また、陸上では鳥居のぞみさん、八田妃生美さんがイチロ代表の2名の選手を交えた400mリレーで第二位に入賞した他。鳥居のぞみさんは200m走で第三位入賞を果たした。
総合成績は、1位オビスポ、2位イチロ、3位サラが入賞し、1、2位の金メダル受賞選手らがワルネスでの県大会に出場する。
大会期間中、付き添いとして同行した鳥居美栄子さんは「他地区の生徒とのスポーツ競技は、とてもよい機会でよい経験になったと思います。参加した8年生の女子たちは、学園を卒業してもスポーツを続けてほしいと思います」と感想を述べてくれた。また、選手と参加した生徒たちは「初めての大会に参加し、レベルの高い選手たちと一緒に競技ができてよかった」「もっとスポーツをするやる気が出た」などの声が聞かれた。
毎年行なわれているこの大会、来年はサンフアン市の開催が期待されている。

学園生徒が中心のバレーボール、イチロチーム

 

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