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ア・ベ・ホタつうしん 毎月1日発行
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発行:サンフアン日ボ協会
発行責任者:日比野正靱
通信

 2006年 12月号 【通巻119号】(一部抜粋)

 

JICA視察のご一行、キャスターの草野満代さん来訪


 
11月18日(土)、元NHKキャスターの草野満代さんが来訪した。今回の訪問は、日本のJICA本部から「有識者による視察」目的で派遣され、ボリビアとパナマを訪れる。
  ボリビアではラパス、サンタクルス、ヤパカニなどの地域におけるプロジェクトを視察し、日系人集団移住地としてサンフアン、オキナワの両移住地を訪問された。
サンフアンには午後1時前に到着、同行の関係者らと共に会長室で歓談後、日ボ協会正副会長、事務局長、CAISY組合長、監事長、総支配人、市役所の伴井市長と磯貝青年協力隊員らとの昼食懇談会を行った。
  懇談会では、草野さんは移住初期の暮らしなどの話を興味深く聞き入り、移住の動機についての質問も。その後の移住地視察では、学園と診療所、移民史料館などの主だった施設を周り、午後4時前にサンフアンを後にした。
  短時間でのかけ足訪問、南米が初めてという草野さんにボリビアとサンフアンの印象を聞いたところ「移住地にぜひぜひうかがいたかった」との第一声。そして「今の世代は戦後移住を知らない世代に移っています。地球の裏側で日本人が50年間培ってきた努力に感銘を受けました。ボリビアはとても親日的な国と見受けました。これは皆さんの地道な努力と社会に溶け込み友好的な活動の証だと思います」と語ってくれた。
  草野満代さんは、NHK紅白歌合戦の総合司会の他にも、民放でもメイン番組のキャスターを務めるなどの実績を持つ。


*会長室での歓談。草野さん(中央)はとても気さくな方でした

 

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