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ア・ベ・ホタつうしん 毎月1日発行
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発行:サンフアン日ボ協会
発行責任者:日比野正靱
通信

 2006年 6月号 【通巻113号】(一部抜粋)

CAISYでワークショップ開催


 
4月30日(日)、CAISY主催のワークショップ「第一回青年ワークショップ」が午前8時30分過ぎから文化交流会館で行われた。
  今ワークショップ開催の目的は、サンフアン移住地の若年層の人材不足を見直すため、若年層の視点から見た現在移住地で行われている事業や活動などの評価を行い、組織と住民が一体となった地域活性化のプロジェクトを策定すること。
総括者に岩崎シニアボランティア、来賓に日比野日ボ協会長、伴井サンフアン市長が招かれ、開会式で若者らにエールを送った。
出席したのは18歳以上のサンフアン農協青年部、サンフアン青年会のメンバー31名。出席者はそれぞれ5つのグループに分かれて「私たちがデザインする地域活性化プロジェクト」をテーマとし、意見を出し合った。
  プロジェクト策定までの作業工程は @サンフアンの理想像 A各種事業、活動、行事が地域に果たす役割を話し合い、それらのまとめとして「地域活性化プラン」が創り上げられるもの。熱気こもる作業の結果、各グループから「観光と産業を組み合わせる」「若者が生き残れる環境づくり」「移住地活性化」などのプロジェクト案が出され、それらを発表して質疑応答がなされた。
CAISYは2004年1月にもJICA派遣の専門家、CETABOLの専門家らを招き「青少年育成ワークショップ」を行なっており、今回で二回目となる。
  各グループの活発な意見交換は夕方まで続き、閉会は午後7時30分。その後出席者全員でチュラスコを囲んで夕食会となり、ここでも熱い討論が繰り広げられて深夜1時に解散となった。
  全体を通して、ファシリテーターをファシリテーターを務めて頂いたJICA青年海外協力隊4名の方々より、「皆さんからたくさんの意見やアイデアが出され、とても活気にあふれたワークショップでした。」と感想が述べられた。


グループ発表。サンフアン活性化について語る!

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