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ア・ベ・ホタつうしん 毎月1日発行
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発行:サンフアン日ボ協会
発行責任者:日比野正靱
通信

 2006年 2月号 【通巻109号】(一部抜粋)


研修報告

〜 池田七奈重 〜

研修期間 2005年10月11日 〜12月22日
研修機関 社会福祉法人 至誠学舎立川 至誠ホーム
研修科目 JICA日系研修 個別短期、一般技術・高齢者福祉サービス現場実習
研修目標(テーマ、内容等)
*『介護保険制度とは』のテキストより日本の高齢者福祉の制度とサービスの有無を学ぶ。
*生活施設でのサービスの内容と行事を知る:
私の日本へ来る以前の研修希望内容と達成目標は:
・認知症に対する基本的理解とサービスを受けている数例について実習できる。
・施設サービスと在宅サービスの重要な点を体験できる。
・高齢者の介護予防活動の具体的手法を実践し加齢による心身の変化の理解が出来る。
・保健医療福祉関係機関の連携における重要な点が経験できる。
・地域住民活動と専門機関との連携における重要な点が経験できる。
などでしたが至誠ホームでの研修テーマ、内容はとてつも無く素晴らしいものです。
まず社会福祉法人 至誠学舎立川の要覧を拝見して驚き、さらに驚いたのは至誠学舎組織図を拝見致した時でした。なんと素晴しい『…あゆみ』なのでしょう。私も皆様のように誇りをもって至誠学舎の理念《まことの心》を受け継いでまいりたいと思います。
今までにも日系人向けに沢山の研修制度がありましたが、残念な事に、いつも年齢制限があり、応募できませんでした。今回、年齢は原則として20歳以上60歳未満との通知があり応募したところ、私が選ばれ日本へ行くことができ、Jica様、至誠ホーム様には感謝感激しております。
私達のような全ての研修員の研修費、交通費、生活費が国際協力機構より支払われていることに対して本当にJICAはすばらしいと思います。この制度が無駄にならないよう私は精一杯がんばり沢山のことを習得できました。サンフアン移住地へ帰国して、是非ともこちらでの経験をまずは移住地で生かさせて頂きます。今後もご指導いただければうれしく思います。
日本での生活は3ヶ月と短い期間でしたが、八王子国際センターでは多くの交流がありました。お互いの言葉が話せなくても同じ人間同士どうにか通じ合えるんだと感心しておりました。また至誠ホームの方々とも研修以外のお付き合いをさせて頂き、とてもうれしく感謝の気持ちでいっぱいです。
今回この研修が決まるまで、そして決まってからも大勢の方にお世話になりました。この場をお借りして心より感謝申し上げます。本当に有難うございました。

本研修報告全文は、トップページの研修欄の研修報告一覧に記載してあります。

 

 

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